Macで音声起こし(テープ起こし)をする際にエディタ上からショートカットキーで「○秒戻る」「再生/一時停止」「○秒進む」をできるようにします。

Webでは、紙の書籍や雑誌では当たり前に使われている組版ルールが通用しないことが少なくありません。“Webの制約”をいくつかピックアップして紹介します。

Windows 8.1とOS X Mavericks(10.9)には、字游工房の「游明朝体」と「游ゴシック体」が標準で搭載されています。Webブラウザの表示フォントとしても利用できます。実際にどんなふうに見えるか試してみます。

実用的かどうかという観点から、代表的なオンラインストレージである、Googleドライブ、OneDrive、Dropbox、Boxの4つを比較してみました。

EMET（Enhanced Mitigation Experience Toolkit）は、ソフトウェアの脆弱性が悪用されるのを防止する無償のセキュリティツール。2013年4月18日にバージョン4のベータ版が公開され、正式版が6月17日に公開された。

4月26日（米国時間）にAPT攻撃やC＆Cサーバの実態などを調査したレポート『高度なサイバー攻撃の動向（The Advanced Cyber Attack Landscape）』を公開した。

次世代ファイアウォール「PAシリーズ」で知られるパロアルトネットワークスは4月25日、米国で3月25日に発表した『The Modern Malware Review』第1版のリリース文の抄訳を発表した。

4月25日付のMonthly AFCC Newsで、サービスとしての詐欺（FaaS：Fraud as a Service）を提供する事業者がFacebookページをマーケティングに使い始めたと指摘している。

マカフィーは4月18日、「モバイル・セキュリティ：マカフィー消費者動向レポート」を発表した。同社製品ユーザーが実際に感染アプリをダウンロードしたログなどを分析したレポートだ。ポイントを整理する。

FireEyeは4月3日（現地時間）、『FireEye 高度な攻撃に関する脅威レポート 2012年下半期（FireEye Advanced Threat Report – 2H 2012）』を公開した。英語版の図版とともに内容を紹介。

シマンテック、マカフィー、トレンドマイクロなどによる分析レポートへのリンク。4/2更新。

シマンテックは1月7日、セキュリティブログ「Symantec Security Response」で「『水飲み場』型攻撃に利用された Internet Explorer のゼロデイ脆弱性に関する Q&A」と題する記事を掲載した。記事を抜粋しながら簡単に紹介する。

RSAは12月28日、フィッシングやオンライン犯罪をまとめた月次レポート「Monthly AFCC NEWS」を公表した。レポート内で新たな脅威として目立ち始めたランサムウェアの実態を解説している。