日本CAは10月4日、特権ID/特権アクセス管理製品「CA Privileged Access Management(PAM)」の日本語版を国内展開すると発表した。

シスコシステムズは9月26日、Cisco UCSとCisco HyperFlex向けのシステム管理サービス「Cisco Intersight」を発表した。

EMCジャパンは9月22日、ソフトウェアデファインドストレージ(SDS)に関する記者説明会を開催し、同社のSDSポートフォリオとScaleIOの特徴を解説した。

シスコシステムズは9月21日、記者説明会を開催し、7月に米国で発表したIoTプラットフォーム「Cisco Jasper」「Cisco Kinetic」の国内展開について説明した。

　アカマイは9月20日、最近のDDoS攻撃やWebアプリケーション攻撃の動向、IoTボットネット、対策されていないAPIの悪用の懸念などについて解説した。

F5ネットワークスジャパンは9月13日、「認証およびSSOの最新課題とF5 BIG-IP APMを活用した解決策」と題するプレスラウンドテーブルを開催した。

パロアルトネットワークスは9月12日、リモート拠点やモバイル向けに、次世代ファイアウォールをはじめとする同社製品の基盤をクラウドで提供する新サービス「GlobalProtect cloud service」を9月末から開始すると発表した。

内部不正による情報漏洩が問題になっています。有効なセキュリティ対策について、データベースセキュリティ製品「Aegis Wall」を展開するNHN テコラスの横山氏に話を聞きました。

英Darktrace(ダークトレース)は7月13日(現地時間)、日本で同社製品「Enterprise Immune System」を展開すると発表。7月15日には国内の取引先向けにイベントを開催した。

日本ヒューレット・パッカード(HP)は11月14日、中堅中小企業向けデバイス管理のクラウドサービス「HP Touchpoint Manager」の提供を開始した。

アクセンチュアは10月22日、「CMO-CIO調査2014」に関する記者説明会を開催。マーケティング部門とIT部門それぞれの上級幹部が、お互いの役割をどう捉え、デジタルマーケティングに取り組もうとしているのかについて、グローバルと日本を比較した調査結果を発表した。

CA Technologiesは10月29日、「CA Data Center Infrastructure Management」の国内提供を開始した。発電機や空調などのファシリティ機器とサーバなどのIT機器をソフトウェアで統合管理できることが特徴。参考価格はラックあたり5万7200円から。

シスコシステムズは9月18日、統合型サーバ製品「Cisco Unified Computing System(UCS)」の最新版M4シリーズと、拠点向けのUCS新製品「UCS Mini」、クラウド向けのUCS新製品「UCS Mシリーズ モジュラー サーバ」の3つのラインアップを発表した。

富士通は9月2日、SDN(Software Defined Networking)に関する記者向けの勉強会を開催。自社データセンターで実現しているSDNの事例と、広域ネットワーク(WAN)向けに進めているSDNの取り組み事例を解説した。

システム担当者やセキュリティ担当者にとって、ソフトウェアライセンス管理は悩ましい問題だ。見て見ぬふりをするケースも少なくない。どんなリスクや対策があるのか。TMI総合法律事務所の石原修弁護士に聞いた。

ラックは2月4日、記者向けのサイバーセキュリティ勉強会を開催した。講師は同社取締役最高技術責任者の西本逸郎氏とナショナルセキュリティ研究所長伊東寛氏が務めた。

日本オラクルは1月30日、データ統合製品「Oracle GoldenGate 12c」「Oracle Data Integrator 12c」の国内提供を開始した。

日本マイクロソフトは1月29日、Windows Server 2003のサポート終了に関する記者説明会を 開催した。Windows XPでのサポート終了の経験やサーバ製品に特有の課題を踏まえ、約1年半前から移行支援策の情報提供に努める。