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OKI、マネージドクラウドに不正操作や誤操作を抑止する「監査証跡サービス」を追加

OKIは6月8日、マネージドクラウドである「EXaaSプラットフォームサービス」に「監査証跡サービス」を標準メニューとして追加し、提供を開始したと発表した。企業はクラウド上で稼働する自社のシステムの操作の追跡確認ができるようになり、これまで以上に安心・安全にサービスを利用できるという。

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