アシスト、日本ナレッジと共同で仮想ブラウザを利用した標的型攻撃対策のLinux版を提供開始
- 2015/10/08 10:00
- SecurityInsight
アシストと日本ナレッジは10月1日、アシストが提供するEricom社製品(開発元:イスラエルEricom Software Ltd.)を基盤とした「ダブルブラウザ・ソリューション」のLinux版を共同開発し、同日付けで受注を開始、11月2日より出荷開始することを発表した。
アシストと日本ナレッジは10月1日、アシストが提供するEricom社製品(開発元:イスラエルEricom Software Ltd.)を基盤とした「ダブルブラウザ・ソリューション」のLinux版を共同開発し、同日付けで受注を開始、11月2日より出荷開始することを発表した。