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日本ラッド、サイバー攻撃可視化連携機能を実装したネットワーク可視化システム「NIRVANA-R」をリリース

日本ラッドは3月4日、国立研究開発法人情報通信研究機構がオリジナルを開発、ラッドがソース改変並びに再販権を得て独自展開している次世代ネットワーク可視化・監視システム「NIRVANA-R」において、任意の他社製セキュリティアプライアンス/サービス、ネットワーク機器等と連携しサイバー攻撃を可視化する機能を追加したVer1.2をリリースしたと発表した。

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