IPA、標的型攻撃メールに対しては“三位一体での対策を”と注意喚起
- 2016/06/27 10:00
- SecurityInsight
IPA(情報処理推進機構)は6月23日、標的型攻撃メールに対しては「リテラシの向上」「適切な運用管理」「セキュアなシステムの構築」の三位一体で対策をするよう注意を促した。
IPA(情報処理推進機構)は6月23日、標的型攻撃メールに対しては「リテラシの向上」「適切な運用管理」「セキュアなシステムの構築」の三位一体で対策をするよう注意を促した。