SCSK、不正通信端末を自動排除、ブラックリスト機能による「RADIUS GUARD S」の最新ソフトウェアを提供開始
- 2016/09/26 11:00
- SecurityInsight
SCSKは9月16日、セキュリティを強化し、不正通信端末の自動排除を実現するブラックリスト機能をサポートした「RADIUS GUARD S」の最新ソフトウェアの提供を開始することを発表した。
SCSKは9月16日、セキュリティを強化し、不正通信端末の自動排除を実現するブラックリスト機能をサポートした「RADIUS GUARD S」の最新ソフトウェアの提供を開始することを発表した。