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パソナと日本IBM、サイバーセキュリティ人材の育成を開始

パソナと日本IBMは3月7日、セキュリティ技能を持つ人材を育成する研修プログラム「Cyber Security Intelligence Academy -Standardコース-」の参加者の募集を開始することを発表した。

パソナと日本IBMは、昨年12月にセキュリティ技能を持つ人材の育成に関して協業を開始している。そして今回、サイバーセキュリティに関する最新の技術を幅広く学習し、関連法規等のセキュリティ管理の知識を身に付ける研修プログラム「Cyber Security Intelligence Academy -Standardコース-」を4月から開始する。

研修プログラムでは、e-learningによる学習講座と修了テストを経て、合格者は日本IBMのネッワークセキュリティ監視サービスの拠点である「IBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)」を見学することで、実際のセキュリティマネジメントについて、理解を深めてもらう。

また今後は7月から、より高度なセキュリティ知識を学ぶ「Cyber Security Intelligence Academy -Top Gunコース-」の開講を予定しており、パソナの教育・人材育成ノウハウと、日本IBMの最先端のセキュリティ・サービスに関するノウハウを活かして、サイバーセキュリティ人材の育成を目指すとしている。

■「Cyber Security Intelligence Academy -Standardコース-」概要
開始:2017年4月(募集開始 3月7日)
対象:パソナに登録しているエキスパートスタッフ
   ※説明会参加後、事前テストおよび個別面談による合格者のみ受講可能
受講期間:2週間~3カ月程度
受講料金:40,000円(税込)
受講場所:e-learningによる受講のため、WEB閲覧環境が整っていればどこでも学習可能

内容:
1.「CompTIA Security+ カリキュラム」(計26コマ)
セキュリティの基礎、暗号化、認証、ネットワークセキュリティ、脅威と対策、ホストセキュリティ、セキュリティマネジメント
2.「情報セキュリティマネジメントカリキュラム」(計4コマ)
リスクアセスメント、関連法規、関連分野
3.日本IBM「IBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)」の見学
1と2の受講終了後、修了テストの合格者のみ
 

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