SecurityInsight | セキュリティインサイト

NEC、米国にセキュリティ監視拠点として現地法人を設立

NECは3月13日、セキュリティ監視サービス事業の拡大に向けて、NECグループのセキュリティ専門企業であるインフォセックの子会社として米国に新たな監視拠点を設立し、4月から運用を開始することを発表した。

新拠点は、昨年オーストリアに設立した監視拠点に続き、世界3極での時差を利用した24時間監視体制の構築に向けた取り組みの一環として設立したもの。また、セキュリティ事業拡大を目指し、現地パートナー企業の開拓やマーケティング活動を行なう。

NECは、自社およびインフォセックのセキュリティ専門要員が顧客のネットワークやWebサイトを24時間365日体制で監視する、セキュリティ監視サービスを提供しており、これまでサイバー攻撃対策の導入・運用を支援する中核拠点「サイバーセキュリティ・ファクトリー」において集中的に監視を行なっていた。

顧客数拡大への対応および高いサービス品質の維持のため、日本・欧州・米州の全3拠点で時差を利用して各々が日中の時間帯に業務を行なう24時間監視体制(Follow the Sun)を構築することとし、昨年10月にオーストリアに設立した「Infosec Austria GmbH」に続き、米国に新たな監視拠点を設立した。
 

関連リンク

プレスリリース