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チェック・ポイント、「Check Point vSEC for Google Cloud Platform」を提供開始

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下チェック・ポイント)は3月15日、Googleクラウド・テクノロジー・パートナー・プログラムへの参加と、Google Cloud Platformに特化した「Check Point vSEC for Google Cloud Platform」の提供開始を発表した。

「Check Point vSEC for Google Cloud Platform」は、高度な多層防御セキュリティを拡張する。クラウド上のワークロードを外部の攻撃から守りつつ、オンプレミスの企業ネットワークからGoogle Cloud Platformへの安全な接続を可能にする。また、クラウド上にホスティングされたサーバー間で脅威が広がるのも防ぐ。クラウド・デプロイメントのダイナミックなセキュリティ要件に対応するため、vSECは必要に応じて自動的にスケールし、Google Cloud Platformのオブジェクトをセキュリティ・ポリシーやログに組み込むことで可視性の向上を図る。

■「Check Point vSEC for Google Cloud Platform」の主な特長

・高度な脅威対策により、クラウド上の資産を内外の脅威から守る。vSECが包括的な多層防御セキュリティによりトラフィックのセキュリティを確保することで、Google Cloud Platformのネイティブ・コントロールを補完する。

・自動化された俊敏性に富むセキュリティをDevOpsのスピードで提供する。ビジネス上のニーズの拡大に応じてダイナミックにスケールすることで業務効率を改善するとともに、ビジネスに弾力性をもたらす。vSECは、Googleのクラウド・マーケットプレイスからワンクリックで素早く導入し、プロビジョニングできる。オンデマンドでの導入と時間単位の従量課金(PAYG)モデルのライセンス方式により、クラウド・デプロイメントの総所有コスト(TCO)を削減する。

・単一のコンソールから、クラウド・インフラストラクチャ全体にわたる一貫したポリシー管理と可視性を確保できる。一元的なセキュリティ管理を、パブリック・クラウドとプライベート・クラウド、さらにオンプレミスの物理ネットワークにも適用。セキュリティ・ポリシー、ログ作成、レポート機能により、Google Cloud Platformが定義したオブジェクトを活用し、可視性を向上させる。

・クラウド環境やサービスを問わず、常に万全のセキュリティを提供する。幅広いクラウド・プラットフォームに対応し、パブリック、プライベート、ハイブリッドを問わずあらゆるクラウド環境に高度な脅威対策を提供する。すでに対応するプラットフォームは、AWS、Microsoft Azure、VMware、Cisco、OpenStack、Nuage Networksで、今回新たにGoogle Cloud Platformが加わった。
 

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