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東京エレクトロンデバイス、デコイを使用した標的型攻撃出口対策セキュリティソリューションの販売を開始

東京エレクトロンデバイスは4月18日、米TrapX Security社と販売代理店契約を締結し、デコイを使用した標的型攻撃出口対策セキュリティソリューション「Deception GRID」を販売開始することを発表した。

「Deception GRID」は、標的型攻撃に対する新たな対策手法として注目されるDeception技術を使ったサイバー攻撃対策セキュリティソリューション。Deceptionには、だます、欺く、欺瞞という意味があり、ネットワーク内におとりとなるデコイを多数用意して、実端末のメモリー上に罠を仕掛け、感染した実端末からデコイへ誘導する。実端末のメモリー情報からデコイのアラートを検知して、情報資産の流出を食い止めることが可能になる。

■TrapX「Deception GRID」の機能・特徴
・最新の入口対策を破り続ける「標的型攻撃」を内部で早期検知
・「未知の脅威」「ゼロデイ攻撃」にも対処
・誤検知率を限りなくゼロに近づける、画期的な検知戦略
・検知後の、即座な脅威根絶を支援・自動化する機能群
・脅威行動の追跡、インテリジェンスと照らした攻撃手法分析
・インストールされたペイロードを自動でサンドボックスに転送し、動的解析
・ネットワークセンサーによるアウトバウンド通信検査で、C2サーバーへのコールバック監視
・レスポンスのアクション自動化(エンドポイント・レスポンス自動化ツール、3rdパーティ連携)
・幅広い業界に対応する豊富な欺瞞技術
・管理コンソール1台でマルチテナントに対応
・エージェントレス
 

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