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HDE、クラウドセキュリティサービスの新しいバージョン「HDE One Business」を提供開始

HDEは7月31日、クラウドセキュリティサービス「HDE One」の新しいバージョン「HDE One Business」を8月1日より提供することを発表した。また同時に、「HDE One Business」を「HDE One」の上位プランと位置づけ、既存の「HDE One」を「HDE One Standard」として今後販売する。

「HDE One」はMicrosoft Office 365、G Suite、Salesforce、LINE WORKSなどのクラウドサービスと連携して、情報漏洩対策・デバイス紛失対策・不正ログイン対策をクラウド上で実現するクラウドセキュリティサービス。

「HDE One Business」は、「HDE One Standard」の機能に加え、場所を特定できない環境(リモートIPアドレス)からでも安心してクラウドサービスにアクセスしたい、一人で複数のデバイス(社用PC・社給スマートフォン・個人所有スマートフォンなど)から安全にクラウドサービスにアクセスしたい、といった要望に応える。

「HDE One Business」は1人で5デバイスまで「HDEデバイス証明書」を利用した端末制御が可能。企業は「HDEデバイス証明書」の有無によってクラウドサービスへのアクセスを制御することが可能になる。

また、下記のような特徴を持つ。

1.「HDEデバイス証明書」はWindows、Mac、iOS、Androidに対応。
2.端末固有のIDを識別し、証明書のインストールを許可する端末を管理できる。
3.端末紛失時などに、管理者はいつでも証明書を失効させることができる。
4.証明書の種別によりログインパターンの制御が可能に(例:共有PCはIDとパスワード、私物デバイスはID固定、社用端末はパスワードレスなど)。
5.証明書の有無といったシンプルなログイン制御に加えて、IPアドレスやOTPと組み合わせたログイン制御も可能に。

「HDE One Business」を利用することにより、企業は、未知の端末によるクラウドサービスへのアクセスを防止することができ、重要な情報の漏洩や不正持ち出しリスクを低減することができるとしている。
 

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