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丸紅情報システムズ、産業用制御システム向けセキュリティ対策へ参入

丸紅情報システムズは8月7日、米GEデジタル社が提供する産業用制御システムの運用・制御技術を対象とする、セキュリティレベルチェックサービスおよびセキュリティプラットフォーム「OpShield」の販売を開始することを発表した。

■サービス・製品概要
1.ICS向けセキュリティレベルチェックサービス
(1)サイトセキュリティヘルスチェックプラン
セキュリティ状況をオンサイトで簡単にチェックし、直近の脅威をレポート。

(2)サイトセキュリティアセスメントプラン
業界標準およびベストプラクティスに照らし合わせ、オンサイトで施設を包括的に評価し、詳細にレポート。レポートは推奨する軽減策と戦略に優先順位を付けて、長期的なセキュリティ対策のロードマップを提示する。
 ・既存ICSのセキュリティ状況を調査し報告。
 ・調査で確認したセキュリティ課題をレポートし、今後対策すべき内容をリスクレベル別に提示。
・調査結果に基づき、リスクレベルに対して今後のセキュリティ対策計画を策定することができる。
セキュリティ対策の中長期計画、対策に要する人的・物理的・金銭的リソース投入の判断指標が得られる。

2.OTに特化したセキュリティプラットフォーム「OpShield」
「OpShield」は、サイバー攻撃の脅威からICSと産業用設備/機器を守る用途に特化して設計された、ハードウェア型のセキュリティソリューション。OTネットワークのデータトラフィックをコマンドレベルで常時監視し、悪意ある制御動作を検知・遮断することで制御システムの安定稼働を確保する。

3.制御システム機器のロバスト性(堅牢性)テストプラットフォーム「Achilles Test Platform(ATP)」
制御システム機器(PLC、DCSなど)等の通信に特化して、未知と既知のセキュリティ脆弱性を検出するロバスト性検証をテストできる。制御システム機器の開発/設計段階で、ATPを使用してテストすることで、開発者にとって想定外となる脆弱性の問題について確認する手助けが可能。一定のセキュリティ水準を満たすと「Achilles Certification」を取得することが可能。
 

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