SecurityInsight | セキュリティインサイト

テクマトリックス、Web分離・無害化ソリューション「Menlo Security Isolation Platform」オンプレミス版の販売を開始

テクマトリックスは8月8日、無害化ソリューションの補完製品として、米Menlo Security社の「Menlo Security Isolation Platform」(以下MSIP)オンプレミス版の販売を開始することを発表した。

MSIPは、クライアントとインターネットの中間のプロキシーの位置で動作する。MSIP上の専用コンテナ(DVC:Disposable Virtual Containers)と呼ばれるマイクロVMの中で、クライアントからのすべてのコンテンツを実行させる。そのため、たとえコンテンツにマルウェアが存在したとしても、そのコンテナ内でしか活動できないため、クライアントサイドの企業内システムへの侵入を防ぐことが可能。クライアントのブラウザーには、アダプティブ・クライアントレス・レンダリング(ACR)を使って表示情報のみをブラウザーに転送する。これによりマルウェアフリーのブラウザー環境を提供する。

■MSIPの主な特徴
・自社に設置済みのプロキシーやセキュアウェブゲートウェイと組み合わせて、ユーザー専用のWeb分離・無害化プラットフォームとして利用可能。
・クライアントPCにソフトウェアをインストールする必要がない。
・Webサイトのドキュメントを、アクティブコンテンツを含まないHTML5に変換するため、当該ドキュメントをダウンロードすることなく、安全に閲覧することができる。
・ADのグループ毎にポリシー設定が可能。利用者の利用状況や、アクセスポリシーなどを細かく設定できる。
 

関連リンク

プレスリリース(PDF)