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NEC、情報漏洩対策ソフトウェア「InfoCage FileShell」を強化

NECは10月10日、情報漏洩対策ソフトウェア「InfoCage FileShell」(以下、FileShell)の最新版と、同ソフトウェアの統合型システム「Application Platform for File Protection」を販売開始することを発表した。

「FileShell」は、権限のある利用者のみファイル操作を可能とする自動ファイル保護システムで、パソコンのローカルディスクやファイルサーバーなどに格納されたファイルを自動的に保護(暗号化+利用者認証)。これにより、万が一「FileShell」で保護されたファイルが外部に流出しても、情報漏洩が防止できる。保護されたファイルは、既存のアプリケーションでそのまま利用できるため、利便性を損なわない。

最新版の「FileShell V3.2」では、働き方改革の推進で利用拡大が見込まれるマイクロソフトのクラウドストレージサービス「OneDrive for Business」(以下、OneDrive)へ格納されたファイルの自動保護にも対応し、また、保護されたファイルの社外での利用状況を見える化できる機能も追加。さらに、統合型システム「NEC Solution Platforms」のラインアップとして、「FileShell」および導入に必要なソフトウェア、ハードウェア、SI構築をパッケージ化して提供することで、従来よりも短納期・低コストで自動ファイル保護システムを導入することができるとしている。

 

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