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東京エレクトロンデバイス、IoTデバイスセキュリティ対策ソリューション「IoT Guardian」を販売開始

東京エレクトロンデバイスは11月8日、米ZingBox社のIoTデバイスセキュリティ対策ソリューション「IoT Guardian」を販売開始することを発表した。

「ZingBox IoT Guardian」はIoTデバイスを保護するに用途で設計されており、ネットワーク上のIoTデバイスを独自の機械学習アルゴリズムによって可視化、識別、リスク検知、保護するクラウドベースのIoTセキュリティソリューションとなっている。IoTデバイスへエージェントなどをインストールすることなく、IoTデバイスの検出、認識、分類、特定を全て自動で行なう。

各デバイスの正常時の通信パターンを機械学習によって把握することで、不審な振る舞いや通信、脅威などの異常検知を可能にし、リスク分析やアラート通知を行なう。不正通信の相手先を判断できることから各種のファイアウォール、SIEMとの連携によりIoTデバイスへのアクセス制御も可能にする。

■「IoT Guardian」の特徴
・IoTデバイスのトラフィックや振る舞いをリアルタイム監視
・デバイスへのエージェント搭載不要、ミラーポート監視なので業務への影響(レイテンシ)なし
・70種類以上の分析パラメーター(プロトコル、パケット、通信パターン等)から各デバイスを自動識別・特定
・各デバイスのべースライン(正常動作パターン)を自動学習、異常・脅威を検知した際にアラート通知
・各種ファイアウォールやSIEMと連携し、IoTデバイスへのアクセス制御が可能
・ミラーポートに接続する仮想アプライアンスとクラウド(SaaS)による製品構成
・15分で簡単に導入・セットアップが可能
・各種オフィス機器、産業デバイス、医療機器、その他ネットワーク上の全てのIoTデバイスに対応

 

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