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テクマトリックス、無害化ソリューションをデジタルアーツのm-FILTERに対応し、標的型メール攻撃を無害化

テクマトリックスは12月5日、同社のファイル無害化ソリューションを、デジタルアーツのメールセキュリティ製品「m-FILTER」と連携させ、標的型メール攻撃を無害化するための「Votiro Auto SFT Plus for m-FILTER」を提供することを発表した。

「Votiro Auto SFT Plus」は、NSDビジネスイノベーション社の「eTransporter」の技術をベースにしたユーザー数無制限版のネットワーク分離環境に特化したファイル受け渡し機能「Secure File Transporter」(以下、SFT)と、ファイル無害化ソフトウェア「VOTIRO SDS-WS」(以下、VOTIRO)をパッケージ化したものとなっている。

「Votiro Auto SFT Plus for m-FILTER」は、メールセキュリティソフトウェアであるデジタルアーツの「m-FILTER」のMailFilterの新機能と、「Votiro Auto SFT Plus」のオプション新機能との連携により実現。受信した添付ファイルをm-FILTERのMailFilter機能により隔離した後、「m-FILTER MailFilter Ver.5.10」で搭載予定の添付ファイル保存機能により、当該添付ファイルを指定のWindowsフォルダーに自動転送する。

「Votiro Auto SFT Plus」の新たなオプション機能「SFT Auto Agent for m-FILTER」により、Windowsフォルダーに保存された添付ファイルをファイル受け渡しシステムのSFTが取り込む。SFTがVOTIROに自動転送、無害化処理を行なうことで、利用者は安全に分離されたネットワークからマルウェアフリーな添付ファイルを受信することができる。
 

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