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日本マイクロソフト、「サイバーセキュリティ月間」での活動を実施

日本マイクロソフトは2月6日、政府による「サイバーセキュリティ月間」において、さまざまな活動を実施していくことを発表した。

政府では、重点的かつ効果的にサイバーセキュリティに対する取り組みを推進するため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」としている。期間中、政府機関をはじめ産学官民の各機関が、それぞれサイバーセキュリティに関する普及啓発活動を集中的に実施している。日本マイクロソフトも平成21年度のこの活動の開始当初から賛同して活動を続けており、「世界規模のインテリジェンスで日本のセキュリティは進化する Microsoft Secure」をテーマに、マイクロソフトのサイバーセキュリティ月間として、セミナーなどのさまざまな活動を実施していく。

その一つとして、パートナー企業と協力して以下の2種類の無償セキュリティアセスメントサービスを提供する。一般的なアンケートに回答する形でセキュリティ・レベルをチェックするアセスメントサービスではなく、実際にOffice 365、Azure Active Directoryなどを利用中のユーザーが現状を把握し、より安全にクラウドサービスを利用するためにユーザーの実環境を使用し、セキュリティログなどの情報を元にユーザーのセキュリティレベルの現状を簡易レポートとして提供するサービスとなっている。また、サービス利用後はユーザーの要望に応じ、このサービスのレポートを元にさらなるセキュリティ対策の提案もしていく。

1.シャドウIT可視化サービス
SaaSアプリケーションを安全に利用するため、Microsoft Cloud App SecurityのSaaSアプリケーション評価機能を利用し、調査期間中にどのようなSaaSアプリケーションをどのように利用しているかなどを簡易的にレポートとして提供。

2.監査ログ調査サービス
使用中のOffice 365、Azure Active Directoryの監査ログ傾向分析、調査を行なうことで、サインインの数と動向、および場合によってはブルートフォース攻撃の可能性などを簡易調査レポートとして提供。
 

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