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アライドテレシス、ソフォスの次世代ファイアウォールとの連携ソリューションを機能強化

アライドテレシスは4月10日、同社の連携ソリューションとソフォスの次世代ファイアウォールとの機能を強化したことを発表した。

アライドテレシスは、SDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN」(以下SES)と、ソフォスの次世代ファイアウォール製品である「Sophos XGシリーズ」およびエンドポイントセキュリティ「Sophos Intercept X」と直接通信し合う新しい機能「Sophos Security Heartbeat」と連携し、SDNによる被疑端末の通信遮断隔離するネットワークセキュリティ強化ソリューションを昨年7月より提供してきたが、今回、さらに自動化機能を発展させて利便性を高めた新たなソリューションを提供するとしている。

ソフォスの次世代ファイアウォール製品「Sophos XG Firewall」は、すべてのユーザーやアプリケーション、ネットワークのポリシーを取り扱う単一のコンソール、標的型攻撃対策、暗号化、DLPといったセキュリティ機能、オンボックスレポート機能、特許技術であるLayer-8 Identity controlを使用したユーザー識別機能などが標準搭載されている。さらに、Security HeartbeatによってエンドポイントセキュリティIntercept Xと自動連係し、ネットワーク単体での防御では実現できなかった、より包括的で効率的な脅威対策が行なえる。またSecurity Heartbeatでは、Intercept Xとの連携により、脅威への感染だけではなく復旧正常化を把握することもできる。

これまでの連携では、標的型攻撃を受けランサムウェア/マルウェア感染被疑端末の自動遮断隔離を提供してきたが、SDNコントローラーのバージョンアップにより、Security Heartbeatからの正常化通知を受け、VLAN隔離状態にある被疑端末を業務ネットワーク/運用ネットワークへ自動復旧させる連携ソリューションを実現した。この機能はAT-SESC version 1.4.1から提供する。
 

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