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シスコシステムズ、ユーザーを詐欺メールから保護する新しいメールセキュリティサービスを発表

シスコシステムズは5月14日、ユーザーを詐欺メールから保護する新しいメールセキュリティサービスと、従業員のデバイスをランサムウェア、暗号マイニング、ファイルレス マルウェアから保護するための新機能を発表した。

■新しいメールセキュリティサービスの主な機能
・Cisco Domain Protection:
悪質メールの送信に各自のドメインを悪用する送信者の分析、更新、対応を行なうことで、フィッシングの防止、詐欺からのブランドの保護、メールガバナンスの維持にメール認証を使用するプロセスを自動化。このサービスはメール認証規格であるDMARC(Domain-Based Message Authentication, Reporting, and Conformance)と、送信者のドメインから不適合メールが送信されていることをドメインユーザーに返すリアルタイムレポートを使用する。

・Cisco Advanced Phishing Protection:
Cisco Email Securityに洗練された機械学習機能を追加し、脅威のポスチャを評価することで受信メールによる高度なアイデンティティ不正攻撃をブロックする。また、グローバル/ローカルの両テレメトリデータをアナリティクスおよびモデリングと併用することで、送信者のレピュテーションと信頼性の検証も行なう。これは、ターゲット化されたフィッシングおよびビジネスメール侵害攻撃がどのメールに含まれているかを組織が特定し、正当なメールのみを従業員のメールボックスに到達させるようにする上で役立つ。
 

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