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サイランス、「CylanceHYBRID」と「CylanceON-PREM」を提供開始

サイランスは7月12日、「CylanceHYBRID」と「CylanceON-PREM」を提供開始したことを発表した。今回追加された新しい導入・管理オプションにより、サイランスのエンドポイントセキュリティの主力製品「CylancePROTECT」が、パブリッククラウド、プライベートクラウド、閉域(クローズド)ネットワークといった、あらゆる環境に対応する。

「CylanceHYBRID」は、インターネットに制限付きで接続されたネットワークや帯域幅の狭いインターネットを業務で使用している企業にとって役立つ。これを利用することにより、「CylancePROTECT」のすべての通信は単一のポイントを通じてルーティングされ、エージェントなどのコンテンツアップデートはローカルにキャッシュされる。これにより、接続要件が緩和され、安全な環境を維持するためのコストが削減される。

閉域ネットワーク(クローズドネットワーク)で利用されることを目的とした「CylanceON-PREM」は、隔離されたインフラにCylance管理コンソールと保護エージェントを配置して、インターネットに接続していない組織のセキュリティ管理を行なう。これにより、セキュリティ管理者はネットワークのプライバシーを犠牲にすることなくエージェントを導入・運用できる。また、「CylanceON-PREM」を通じて「CylancePROTECT」の予測防御を活用することで、感染したUSBデバイスなどの持ち込み等からの脅威に対してもセキュリティを実現することができ、閉域(クローズド)ネットワークにおけるセキュリティレベルを従来に比べて大幅に向上できる。

 

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