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ピー・シー・エーとソフォス、セキュリティにおける協業を開始

ピー・シー・エーとソフォスは2月25日、中堅・中小企業および非営利法人向けにピー・シー・エーが提供する基幹業務クラウドサービス「PCAクラウド」のセキュリティ基盤としてソフォス製品を活用し、セキュリティにおける協業を開始したことを発表した。この協業により、PCAクラウドのユーザーに対して業務運用の安定性の向上とセキュリティの確保を提供することができるようになる。

ソフォスのシンクロナイズドセキュリティの中核である「Sophos Intercept X」と「Sophos XG Firewall」を連係させた「Synchronized Apps control」を使うことによって、「XG Firewall」はパソコン上のPCAクラウドアプリケーションがクラウドプラットフォームへ行なう通信をピンポイントにとらえ、その通信を優先したり帯域を確保したりすることができる。これにより業務を安定的に運用することができる。

「XG Firewall」はアクセスするユーザーを特定することができ、これによりPCAクラウドを使用できるユーザーを制限することが可能になる。例えば、経理部のユーザーのみPCAクラウドアプリを使用することができるといった運用も可能。

両社とも中堅・中小企業向けにソリューションを展開し、販売パートナーとの協業に力を入れており、今回の協業においても共同マニュアルを販売パートナーに提供するなど順次支援を提供していく予定だとしている。
 

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