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マカフィー、AWSと連携し、クラウド環境におけるデータベースセキュリティを提供

マカフィーは6月5日、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)向けの「McAfee Database Security」を発表した。AWSとの提携を強化し、クラウドベースのセキュリティソリューション提供に向けた共同での取り組みに注力するとしている。

「McAfee Database Security」は、ローカルの特権ユーザーアクセスを含むすべてのデータベースアクティビティをリアルタイムで可視化し、データベース内からの巧妙な攻撃を監視および阻止する機能などを提供する。

「McAfee Database Security」には、以下の製品が含まれる。

・マルウェア対策(Windows、Mac)
ウイルスやスパイウェアなどの脅威からパソコンを保護対策。自動で更新されるため、常に最新のセキュリティ対策が施された環境を提供するための機能

・McAfee Database Activity Monitoring(McAfee DAM)
仮想またはクラウドコンピューティング環境でも、各データベースサーバー上でローカルにアクティビティを監視し、悪意あるふるまいをリアルタイムで警告または終了することであらゆる脅威からデータを保護。

・McAfee Virtual Patching
ダウンタイムを必要とせずにデータベースのセキュリティ状況を即座に改善するために、未適用のパッチを検出、脆弱性特有の防御を適用し、脆弱性スキャンによって検出された誤った設定を(McAfee Database Securityの仮想パッチテクノロジーを使用して)修復。

・McAfee Vulnerability Manager for Databases
監査対象となるシステムのデータ分類及び特定を自動化、ユーザー権限のレビューおよび承認を可能にし、セキュリティギャップを特定して潜在的な設定ミスに起因するデータベースの脆弱性に対応。
 

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