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アバスト、日本のIPアドレスによる世界規模のIoTデバイススキャンを検知

アバストは6月10日、6月4日午後19時48分から5日午後15時38分までの間に、日本からのIoTデバイスへの攻撃の可能性が急増していると発表した。アバストの研究者らは、IoTデバイスの一般的に知られている脆弱性に対するスキャンを20時間で913万4144回確認したという。

アバストは以下の3つのルールに従ってスマートホームを保護するようアドバイスしている。

・信頼性の高いデバイスを購入する:
デバイスを購入する前に、ベンダーのウェブサイトで最新のソフトウェアアップデートとパッチが提供されているか確認する。ベンダーが定期的にパッチを提供していない場合(少なくとも3~4か月ごと)、デバイスに十分な頻度でパッチが適用されず、セキュリティが確保できない可能性がある。

・強力なパスワードの設定:
ハッキングされないよう、デバイスを購入したらすぐに複雑で長いパスワードを設定する。

・ファームウェアアップデートの適用:
デバイス固有の既知の脆弱性を常に把握し、ベンダーから提供されたファームウェアアップデートを必ず適用する。
 

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