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IPA、今年第3四半期の情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況を発表

IPA(情報処理推進機構)は10月25日、今年第3四半期の情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況を発表した。その概要は以下のとおり。

今四半期に「情報セキュリティ安心相談窓口」に寄せられた相談件数は前四半期から約10.7%減の2,925件。そのうち相談員による対応件数は1,817件だった。

■主な手口における相談員の対応件数
1.「ウイルス検出の偽警告」に関する相談
ウイルスを検出したという偽警告で不安を煽り、電話をかけさせてサポート契約に誘導する「ウイルス検出の偽警告」に関する相談が326件寄せられた。前四半期から約6.3%減。

2.「ワンクリック請求」に関する相談
パソコンとスマートフォンを合わせた「ワンクリック請求」に関する相談が前四半期から約12.5%増の90件寄せられた。

3.「不正ログイン」に関する相談
「不正ログイン」に関する相談が前四半期の約20.0%減の64件寄せられた。

4.「宅配便業者をかたる偽SMS」に関する相談
「宅配便業者をかたる偽SMS」に関する相談が前四半期の約27.2%減の334件寄せられた。

5.「仮想通貨で金銭を要求する迷惑メール」に関する相談
「仮想通貨で金銭を要求する迷惑メール」に関する相談が前四半期の約4.4%増の95件寄せられた。
 

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