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クラウドストライク、「2020 CROWDSTRIKE グローバル脅威レポート」を公開

クラウドストライクは3月11日、「2020 CROWDSTRIKE グローバル脅威レポート」(英語版)を公開した。

このレポートは、クラウドストライクのインテリジェンスチーム、Falcon OverWatchマネージド脅威ハンティングチーム、およびCrowdStrike Servicesインシデント対応チームが2019年に実施したグローバル調査、詳細な分析、そして包括的な概要を提供している。

●レポートのハイライト
・Big game hunting(BGH)がエスカレートし、身代金要求が数百万ドルに急増、比類のない混乱を引き起こした。
・サイバー犯罪者たちは機密データを盾に、ランサムウェアの被害者への圧力を高めている。
・eCrime(サイバー犯罪、特に金銭取得を目的とする)エコシステムが進化し続け、成熟し、さらに専門性を高めている。
・BGH以外では、世界中の金融機関を対象としたeCrimeキャンペーンの増加が見られた。
・マルウェアを使用しない戦術が加速し、マルウェア攻撃を上回った。
・国家主導の標的型侵入はインテリジェンスを収集するために継続され、洗練されたeCrime攻撃者グループとのコラボレーションが行なわれている可能性も観察された。

 

関連リンク

「2020 CrowdStrike Global Threat Report」