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ソフォス、「Sophos Central Server Protection」がソフトバンクの「ホワイトクラウドASPIRE」のセキュリティオプションサービスとして採用される

ソフォスは4月9日、同社の「Sophos Central Server Protection」が、ソフトバンクが提供するクラウドサービス「ホワイトクラウド ASPIRE」のセキュリティオプションサービスとして採用されたことを発表した。「ASPIRE」はVMwareの仮想化基盤を利用したSLA99.999%を誇る国産IaaSで、ソフトバンクの信頼性の高いネットワークと国内データセンターを組み合わせることで、顧客の要求に対応する柔軟な基盤を提供する。

「Sophos Central Server Protection」は業務に影響を与えることなく重要なサーバーを保護することを目的に開発されており、さまざまな機能を使用して、WindowsとLinuxのサーバーを悪意のある攻撃から保護。ソフトバンクはASPIREを利用する企業向けに、このソリューションを活用して手軽に不正プログラム対策を実施できるよう、一時費用は無料、月額料金を低価格で提供する。

 

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