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SBテクノロジー、テレワークのセキュリティをより強固にする3つの新サービス提供開始

SBテクノロジー(SBT)は12月23日、ゼロトラストセキュリティを実現し、リモート環境のレジリエンスを強化する3つの新サービス「セキュリティアセスメント 中長期ロードマップ作成サービス」「Microsoft Defender for Endpoint向けスレットハンティングサービス」「Microsoft Defender for Endpoint向けリモートフォレンジックサービス」の提供を開始することを発表した。

「セキュリティアセスメント 中長期ロードマップ作成サービス」は、SBTがアセスメントを実施した複数のユーザーの声をもとにサービス化。国内外で認知されているセキュリティフレームワークを用いた現状評価をもとに、ユーザーがゼロトラストセキュリティを実現するための具体的なロードマップを提示する。

「Microsoft Defender for Endpoint向けスレットハンティングサービス」は、端末に侵入・潜伏している脅威をリモートで能動的に見つけ出し、被害の拡大を防ぐ。

「Microsoft Defender for Endpoint向けリモートフォレンジックサービス」は、インシデントが発生した際の調査・分析をリモートで行なうもので、端末をテレワーク環境に置いたまま早期復旧に向けた対応を進めることが可能となる。
 

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