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IDCフロンティア、「不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)」を強化

IDCフロンティアは5月27日、データセンターとクラウドサービスのネットワーク通信を監視し、不正な侵入を検知・防御する「不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)」を強化し、新たに24時間365日体制のセキュリティ監視センター(SOC)によるマネージドセキュリティサービスも加え、提供開始することを発表した。

このサービスの特徴は次のとおり。

1.データセンター、クラウドの利用に応じてメニューを選択
ユーザーのニーズに応じて選択できる、物理アプライアンス型とクラウド型の2種類のサービス形態を用意。物理アプライアンス型はユーザー環境での専有利用が可能で、ハウジング環境のネットワーク配下の通信を一括して監視することができる。また、クラウド型はデータセンターとクラウドの両方で使うことができ、対策が必要な機器にエージェントをインストールするだけで利用を開始できる。

2.セキュリティ対策の導入および運用工数の削減
物理アプライアンス型は、機器の設置から設定と構築、さらに利用開始後の機器運用監視・保守までをIDCフロンティアが行なうため、ユーザーは入館作業や複雑な設定をする必要がない。またクラウド型は、初期設定作業やサービス開始前のチューニング作業をIDCフロンティアが行ない、ユーザーは対象機器にエージェントをインストールすることで、機器のセキュリティ運用監視が行なえる。

3.セキュリティ監視センターが24時間365日体制で監視
物理アプライアンス型とクラウド型のオプションとして提供するマネージドセキュリティサービスは、セキュリティアナリストがユーザーのシステム環境を24時間365日体制で監視し、セキュリティアラートが上がった場合は攻撃の有無や影響度など脅威の分析を行ない、対策案を通知する。インシデント発生時は、攻撃の遮断などの一次対応やチューニングも行ない、セキュリティ運用を最適化する。
 

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