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IPA、レポート「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況[2021年4月~6月]」を公開

IPA(情報処理推進機構)は7月29日、「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況[2021年4月~6月]」を公開した。J-CSIPは、公的機関であるIPAを情報ハブ(集約点)の役割として、参加組織間で情報共有を行ない、高度なサイバー攻撃対策につなげていく取り組み。レポートの概要は以下のとおり。

2021年4月~6月にJ-CSIP参加組織からIPAに対してサイバー攻撃に関する情報(不審メール、不正通信、インシデント等)の情報提供が行なわれたのは369件で、そのうち標的型攻撃に関する情報(攻撃メールや検体等)とみなしたものは15件だった。

また、国内の組織に対して、PowerPointアドイン(拡張子 .ppam)形式のファイルを悪用した不審メールの情報提供があったことから、実際に情報提供された攻撃メールを含めて説明している。
 

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