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ゼットスケーラー、調査レポート「企業におけるIoTの利用:誰もいないオフィスにおける脅威」を公開

ゼットスケーラーは8月2日、企業がリモートワーク環境への移行を余儀なくされた期間に、企業ネットワーク内に残されたIoTデバイスの状態について調査した最新のレポート「IoT in the Enterprise: Empty Office Edition(企業におけるIoTの利用:誰もいないオフィスにおける脅威」(日本語版)を公開したことを発表した。

レポートでは、2020年12月のある2週間の期間中にゼットスケーラーがブロックしたデバイストランザクション5億7,500万件以上と、IoT特有のマルウェア攻撃300,000件(パンデミック前と比較し700%増)を分析した。

これらの攻撃は、新型コロナウイルスのパンデミック禍、従業員の多くがリモートワークを行なっている間に企業のITネットワークに接続し通信していた、プリンター、デジタルサイネージ(電子看板)、スマートテレビなど553種類のデバイスを標的としていた。同社の調査チームZscalerTM ThreatLabzは、企業が自社の貴重なデータを保護することをさらに適切に支援するため、最も脆弱なIoTデバイス、最も一般的な攻撃発生地と標的地、不正トラフィックの原因の大部分を占めるマルウェアファミリーを特定した。
 

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