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WACARU NET、「テレワーク時のセキュリティ意識・ネット環境に関する調査レポート」を公開

WACARU NETは8月27日、10代〜60代の男女760名に対して行なった「テレワーク時のセキュリティ意識・ネット環境に関する調査レポート」を発表した。その概要は以下のとおり。

●調査項目
 ・テレワークの実施状況
 ・テレワークの実施状況(職業別)
 ・テレワーク時にセキュリティを意識していない人の割合
 ・テレワーク時に具体的に実施しているセキュリティ対策
 ・テレワーク時の使用回線
 ・テレワーク時の回線速度の不満状況
 ・ネット環境の悪さが仕事に支障をきたしたことがある割合
 ・ネット環境の悪さが仕事に支障をきたしたことがある割合(回線別)

●調査サマリー
 ・現在テレワークを実施している人の割合は、およそ4割
 ・テレワーク時にセキュリティを意識していない人は6割超
 ・テレワーク時の使用回線は光回線が7割超で最も多い
 ・テレワークにポケットWiFiを使っている人は通信速度に不満を持つ傾向あり
 ・ネット環境の悪さで仕事に支障が出た経験がある人はおよそ4割

6割以上がテレワークのセキュリティについて特に気をつけておらず、多くの企業・フリーランスが情報漏洩などのリスクに晒されていることが分かる。セキュリティ施策をしていない企業やフリーランスの人は、ガイドラインを制定するなど対策を講じる必要がありそう。

また、テレワーク時のネット環境の悪さによって仕事に支障が出たという人が4割ほどいることから、ネット環境が仕事の結果を左右する可能性も否定できない。テレワーク時は、ネット回線の選び方もより慎重になったほうがいいかもしれない。
 

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調査レポート