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KIS Security、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon」を提供開始

KIS Securityは5月10日、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon」を6月1日から提供開始することを発表した。

「KIS MailMon」は、標的型攻撃メールの課題に対し、サービス提供側に必要な項目を洗い出し、訓練実施者の立場に立って必要な機能やサポートを提供する。詳細な設定が可能で、訓練対象者リストの用意と配信スケジュールの設定だけで、訓練を実施できる。

訓練実施者の運用面では、訓練内容や、環境による固有問題解決に向けてメールセキュリティや標的型攻撃メールに精通したスペシャリストがサポートするため、スムーズに利用できる。オンプレミス型での提供や、パートナーへのサービス/システム提供も可能。

■「KIS MailMon」の主な機能

●100種以上の訓練シナリオギャラリー(訓練テンプレート集)を搭載。
訓練シナリオギャラリーは、100種類以上の訓練テンプレートから選択して利用できる。訓練テンプレートを基に編集することや、独自にカスタマイズした訓練シナリオも作成可能。メール本文やリンク先画面をカモフラージュできるように複数の訓練用URLを用意している。希望の訓練シナリオがある場合は作成代行も受ける。

●訓練メールはURLリンク型、添付ファイル型、複合型の訓練まで可能
訓練シナリオギャラリーは、代表的なEmotetを模した添付ファイル型のほか、URLリンク型(フィッシング型)も用意しており、より巧妙化する複合型での訓練も可能。用途別と訓練タイプ別を組み合わせて目的の訓練シナリオを選択することができる。標的型攻撃メールの見極めポイントを押さえた、初級編から上級編といった観点で訓練シナリオを用意している。

●訓練対象者のステータスも細かく、リアルタイムに把握可能
訓練対象者のメール閲覧、メール本文のURLクリック、添付ファイルの開封、開封したファイルのクリック、クリック後表示画面のデータ入力などの細かなステータスを記録し、リアルタイムで把握することが可能。

●充実したレポート メールアドレス別のステータスの情報もcsv形式でダウンロード可能
ステータス別、訓練対象者別など訓練途中でもリアルタイムに状況が確認できる。訓練結果はレポート形式とcsv形式でダウンロードが可能で、csv形式は複数の訓練をまとめることも簡単にできる。

 

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