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東陽テクニカ、クラウド環境のセキュリティリスクを可視化する「ORCA クラウドセキュリティプラットフォーム」発売

東陽テクニカは5月17日、イスラエルのオルカセキュリティ社の「ORCA クラウドセキュリティプラットフォーム」の販売を開始することを発表した。

「ORCA クラウドセキュリティプラットフォーム」は、クラウド環境のセキュリティを診断してリスクを可視化。主要クラウドサービスに対応しており、マルチクラウド環境を一括してスキャン・監視する。

調査対象のクラウド環境を仮想的に複製してセキュリティスキャンを行なうため、運用中のクラウド環境のパフォーマンスを維持したままセキュリティリスクの可視化が可能。

「ORCA クラウドセキュリティプラットフォーム」は、主要な三つのクラウドサービス(AWS・Azure・GCP)に対応し、セキュリティ上の問題点を横断的に検知して解決策を提案する。

マルチクラウド環境を一つのダッシュボード画面で確認することができ、利用者はひと目でクラウド環境の状況を把握することができる。また、クラウドプロバイダー各社が提供しているセキュリティガイドラインとの照合を行ない、ガイドラインに沿わない環境設定に対して解決策を提言する。

そのため、利用者が設定ミスや不適切な設定に気づき、サイバー攻撃を受ける前に対策することが可能。さらに、独自技術により一時的に作成したクラウド環境のスナップショットをスキャンしてセキュリティ検査を行なうため、運用中の環境のパフォーマンスに影響を与えずにクラウドセキュリティを強化することができる。
 

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