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HENNGE、自社完結型の標的型攻撃メール訓練サービス「tadrill」を提供開始

HENNGEは11月10日、実践的な訓練と運用フローの構築を通じて標的型攻撃から企業を守る、自社で完結できる自走型の標的型攻撃メール訓練サービス「tadrill」を提供開始することを発表した。

「tadrill」は、企業の情報システム担当者が自社の従業員に対して標的型攻撃メール受信時のシミュレーションを行なえる「tadrill training」と、従業員が不審なメールを2クリックで情報システム担当者に報告する習慣の定着を促す「tadrill alert」の二つの機能で構成されている。

●「tadrill training」
1.定額で何回でも自社のタイミングで訓練できる
セルフサービス(自走)型の訓練サービスのため、効果が定着するまで定額で何回でも、自社のタイミングで訓練を行なえる。

2.複数の実践的なメールテンプレート
不審なメールのテンプレートを複数用意しており、そこから選ぶだけで目的に合わせた訓練が可能。

3.準備期間不要
ベンダーとの打ち合わせが必要な一般的な訓練代行サービスと異なり、準備期間もかからない。

●「tadrill alert」
1.不審なメールを手軽に報告できるアドオン
Gmail、Exchange Onlineでのアドオンを提供しているため、不審なメールを受信した際は、わずか2クリックで情報システム担当者に報告できる。

2.クリック率に加えて「報告率」を記録
Gmail、Exchange Onlineでのアドオンを使うことで、「誰が不審なメールのリンクを開いたか」というクリック率だけでなく、「誰が管理者に報告したか」という報告率も取得可能。報告率をもとに従業員のセキュリティ意識を定量的に評価できる。

3.報告されたメールのステータス管理
従業員から報告された不審なメールは専用画面でステータス管理ができ、漏れなく対応を行なうことができる。
 

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