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IPA、サポート詐欺の「偽セキュリティ警告画面の閉じ方体験サイト」を公開

情報処理推進機構(IPA)は12月19日、サポート詐欺の「偽セキュリティ警告画面の閉じ方体験サイト」を公開した。

IPA情報セキュリティ安心相談窓口における、パソコンのブラウザー画面に表示される「偽セキュリティ警告(別名:サポート詐欺)」の手口に関する月間相談件数が、今年10月は過去最高の519件となった。

最近では表示する警告画面に変化がみられ、010から始まる国際電話に電話をするよう誘導したり、「ファイルやデータが持ち出されていると思わせるようなアニメーション」や「チャット画面」を表示したりするなど、本物の警告やサポートであると信じさせるための細工がされている。また、これまでのプリペイドカードに加えて、ネットバンキングで支払いをさせる手口が確認されている。

「偽セキュリティ警告画面の閉じ方体験サイト」では、偽のセキュリティ警告の画面の閉じ方を体験することで、実際の手口に遭遇した場合に落ち着いて対処することが期待できるとしている。

 

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安心相談窓口だより