IPA、「Lhaplus」において任意のコードを実行される脆弱性対策を推奨

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は4月9日、ファイルの圧縮・展開を行なうソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在するとし、細工されたファイルを展開することで、任意のコードを実行される可能性があると公表した。

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