IPA、「Lhaplus」において任意のコードを実行される脆弱性対策を推奨
- 2015/04/13 10:30
- SecurityInsight
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は4月9日、ファイルの圧縮・展開を行なうソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在するとし、細工されたファイルを展開することで、任意のコードを実行される可能性があると公表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は4月9日、ファイルの圧縮・展開を行なうソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在するとし、細工されたファイルを展開することで、任意のコードを実行される可能性があると公表した。