SecurityInsight | セキュリティインサイト

フォーティネット、同社の標的型攻撃対策ソリューションを金沢大学が採用

フォーティネットは8月1日、金沢大学がフォーティネットの標的型攻撃対策ソリューションを採用し、キャンパスネットワークのセキュリティを強化したことを発表した。

金沢大学では、学生と教職員を含む約15,000人のユーザーにサービスを提供する重要なインフラであるキャンパスネットワーク(KAINS: Kanazawa University Academic Integrated Network System)の更新に合わせて、ネットワークの信頼性と可用性を高めると同時にセキュリティ対策を強化した。

次世代ファイアウォール「FortiGate」、統合セキュアメールアプライアンス「FortiMail」および多層型サンドボックス「FortiSandox」が連携するフォーティネットの標的型攻撃対策ソリューションにより、学外からの攻撃のみならず、学内から学外への脅威の拡散を防止できるようになったほか、一元的なオペレーションによる運用管理の効率化ができるようになったとしている。

金沢大学が導入した標的型攻撃ソリューションは、FortiGate 3700D、FortiSandbox 3000D、FortiMail-VMの3モデルが連携するソリューションで、ログの管理・分析とレポーティングにはFortiAnalyzer 3000Eが採用された。標的型攻撃対策の要となる次世代ファイアウォール、サンドボックス、メールセキュリティの3製品をフォーティネットに統一し連携させることで、シンプルなネットワークセキュリティ構成と効果的かつ効率的な脅威防御が可能になったという。

大学や研究機関などへの標的型攻撃が深刻化するなか、金沢大学では未知の脅威に対抗するサンドボックスの導入が急務となっていたが、予算の制約もあり、導入・運用コストは可能な限り抑える必要があった。FortiSandboxはFortiGateおよびFortiMailと自動連携することにより、運用管理工数を削減できることで採用が可能になったとしている。

 

関連リンク

プレスリリース