山陰合同銀行、特権ID&証跡管理ソリューションの本格導入でエンカレッジ・テクノロジのソフトウェアを使用
- 2015/06/03 10:30
- SecurityInsight
エンカレッジ・テクノロジは6月2日、山陰合同銀行が内部者および委託先の不正防止を目的に、6月から同社の特権ID管理ソフトウェア「ESS AdminControl」および証跡管理ソフトウェア「ESS REC」を約250台のサーバーで構成される自行システムに適用し、本格展開することを発表した。
エンカレッジ・テクノロジは6月2日、山陰合同銀行が内部者および委託先の不正防止を目的に、6月から同社の特権ID管理ソフトウェア「ESS AdminControl」および証跡管理ソフトウェア「ESS REC」を約250台のサーバーで構成される自行システムに適用し、本格展開することを発表した。