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21. トレンドマイクロ、進化したAI技術で防御力が向上した「ウイルスバスター」シリーズ最新版を発売
(Digest News - 
2018/09/10 11:00)
...  ◆個人情報を狙う攻撃からの保護強化 ユーザーがネットバンキングやネットショッピングなどの正規サイトへアクセスした際に偽の画面を表示して個人情報を窃取するサイバー攻撃への対策を強化する決済保護ブラウザーを新たに搭載。また、スマートフォンやタブレットでLINEやFacebookなどのアプリ内ブラウザー利用時に、フィッシング詐欺サイト等の不正なサイトへのアクセスをブロックする機能を強化し、従来から対応していたiOSに加えAndroidでもアプリ内ブラウザーのWeb脅威対策を利用できるようになった。 ...
22. チェック・ポイント、6月の「Global Threat Index」を発表
(Digest News - 
2018/08/23 10:30)
...  3.TheTruthSpy: iPhoneとAndroid搭載端末に対応したスパイウェアで、WhatsAppのメッセージ、Facebookのチャット、Webページの閲覧など、スマートフォンで行なわれるあらゆる活動を監視する。 ■脆弱性上位3種 1.Microsoft IIS WebDAVサービスのScStoragePathFromUrl関数のバッファ・オーバーフロー ...
23. パロアルトネットワークス、2018年1月~3月の「フィッシング攻撃に関する総括」を発表
(Digest News - 
2018/06/22 10:30)
... テンプレートを使用していり。例えば、攻撃者はフォームで「chalbhai」という名前と「next1.php」というIDを使用して、Bank of Americaの顧客を標的にしていた。また、同様のテンプレートが、Dropboxの顧客を標的とし、国税庁を騙る税金詐欺の手法に使用されていることも観測されている。 汎用のフィッシング テンプレート以外では、Adobe顧客を標的にしたフィッシングのなりすましページのURLが1,404件、DropBox顧客を標的にしたURLが155件、Facebookユーザーを標的にしたURLが18件、Google ...
24. カスペルスキー、ルーターのDNS設定を改竄し悪意あるサイトへ誘導する「Roaming Mantis」がアジアから欧州および中東へと攻撃を拡大と報告
(Digest News - 
2018/05/24 10:00)
...  Kaspersky Labの分析結果では、この攻撃者が、脆弱なルーターのDNS設定を改竄するというシンプルでありながら非常に効果的なトリックでマルウェアを配布することが分かっているが、ルーターの侵害方法はまだ解明できていない。DNSが乗っ取られると、ユーザーがどのWebサイトにアクセスしようとしても、正規のWebサイトのドメインは攻撃者のサーバーのIPアドレスに誘導されてしまう。 この誘導先では、「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します。」といったメッセージを表示し、Androidデバイスに対して、バックドア機能を備えたトロイの木馬である「facebook.apk」や「chrome.apk」などのアプリケーションのインストールを促す。 ...
25. アクロニス、バックアップに関する調査結果を発表
(Digest News - 
2018/04/03 10:30)
...  設問 5.ランサムウェアは、あなたのパソコンやその中にあるデータを破壊するということを知っていますか? 設問 6.ランサムウェアの被害にあった際もしくはデータをなくしたりした場合、お金を払えばデータを取り戻せるとしたら、いくらなら支払ってでもデータを取り戻したいと思いますか。 設問 7.FacebookやInstagramにある写真や投稿などのデータはどのくらいあなたにとって重要ですか? もしすべてが消えてしまったらどう思いますか? ...
26. トレンドマイクロ、不正アプリをダウンロードさせるルーターのDNS設定書き換え攻撃について注意喚起
(Digest News - 
2018/04/02 10:30)
...  今回確認された攻撃の発端は、Android端末からWebにアクセスした際に「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」のメッセージが表示されること。この文字列を元にSNSやネット上を調査したところ、国内では3月17日以降に被害を訴える書き込みが確認された。 この表示のあとOKボタンを押すと、Android向け不正アプリであるAPKファイルがダウンロードされインストールが開始される。これはルーターのDNS設定が書き換えられていることにより、攻撃者が用意したとみられる不正DNSサーバーが名前解決に使用されてしまうことから起こる。 ...
27. マカフィー、LINEユーザーを標的にした高度なAndroidスパイウェア「Skygofree」について注意喚起
(Digest News - 
2018/01/23 11:00)
...  3.監視対象アプリ このスパイウェアの監視対象となっているアプリの1つとして「LINE」が含まれており、LINEの連絡先および通話履歴を収集しようとしている。コマンド処理の優先順位として、Viber、Messanger、Facebook、WhatsAppを抑え、真っ先にLINEに関する情報を収集しているのは偶然ではないのかもしれない。このLINEアプリ内のユーザー情報を収集するコードが、スパイウェアのプログラムに実装されていることからも、このスパイウェアの標的はLINEアプリの利用者数が多い国を狙っているものと推測することができる。 ...
28. サテライトオフィス、LINE WORKS/Workplace by Facebook 専用のセキュアブラウザーの提供開始
(Digest News - 
2017/11/24 10:00)
サテライトオフィスは11月22日、LINE WORKS/Workplace by Facebook専用のセキュアブラウザーを提供開始することを発表した。 サテライトオフィスは11月22日、LINE WORKS/Workplace by Facebook専用のセキュアブラウザーを提供開始することを発表した。同社で開発したアドオンツール「シングルサインオン機能」と連携しながら、LINE ...
29. カスペルスキー、「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」の最新版を発売
(Digest News - 
2017/11/20 10:00)
... セキュリティ for Android」の最新版(バージョン11.15.25.840)を、Google Playストアおよびカスペルスキー・オンラインショップで提供開始することを発表した。 最新版では、暗証番号でアプリをロックする機能を搭載し、メール、写真、メッセージ、Facebook、Instagramなど、指定したアプリに暗証番号を設定してロックし、他人がアプリにアクセスすることを防ぐ。また、Android ...
30. アクロニス、ソーシャルメディアにおけるデータ消失およびランサムウェアに関する意識調査結果を発表
(Digest News - 
2017/09/25 10:00)
...  ■調査結果(グローバル) 56.7% コンピュータのバックアップはしていないと回答     (日本は54.0%) 35.1% 自分または家族がデータをなくした経験があると回答     (日本は33.5%) 28.5% FacebookやInstagramのデータがなくなると少し困ると回答     (日本は24.4%) 10.7% FacebookやInstagramのデータがなくなると大問題になると回答 ...
31. トレンドマイクロ、先進のAI技術を融合した「ウイルスバスター TM」シリーズ最新版を発売
(Digest News - 
2017/09/12 10:30)
...  ・新機能「サポート詐欺対策機能」の搭載 サポート詐欺サイト特有の構造上の特徴をもとに、Webサイトが作成されてからの期間や画面上への警告表示など、サポート詐欺サイトへのアクセスを未然にブロックする機能を新たに搭載した。 ・モバイル環境における脅威への対策 Android向けに万が一ランサムウェアに感染した際に、管理ポータルサイトから遠隔でランサムウェアを強制的に停止し、復旧支援を行なう機能を新たに搭載する。また、提供元不明のアプリのインストール可否、端末のパスワード設定など、端末のセキュリティに関する設定をチェックし、安全な設定への変更を促す機能を搭載する。iOS向けには、標準ブラウザーであるSafari、FacebookやLINEなどのアプリ内ブラウザーで不正サイトへアクセスすることをブロックする機能を新たに搭載する。 ...
32. トレンドマイクロ、「子どものSNSコミュニケーションに関する実態調査 2017」の結果を公開
(Digest News - 
2017/07/10 11:00)
トレンドマイクロは7月6日、スマートフォンでFacebook、Twitter、LINEなどのSNSを利用している子どもを持つ保護者618名を対象に行なったWebアンケート調査「子どものSNSコミュニケーションに関する実態調査」の結果を発表した。 トレンドマイクロは7月6日、スマートフォンでFacebook、Twitter、LINEなどのSNSを利用している子ども(小学4年生~6年生・中学1年生~3年生)を持つ保護者618名を対象に行なったWebアンケート調査「子どものSNSコミュニケーションに関する実態調査」(調査期間:2017年4月20日~22日)の結果を発表した。その概要は以下のとおり。 ...
33. 富士通ビー・エス・シー、スマートデバイス向けセキュリティ管理クラウドサービスにGoogleの「Android for Work」を対応
(Digest News - 
2017/02/09 10:30)
...   c.アカウントの追加/設定抑止   ・ユーザーアカウントの追加抑止/Google、Twitter、Facebook等へのアカウント設定抑止 2.Profile Ownerモード  a.仕事用領域の作成   ・端末内に個人領域とは別に仕事用領域を作成  b.仕事用領域のアプリケーション管理   ・仕事用領域へアプリケーションの配布およびアンインストール抑止 ...
34. ソースネクスト、「ウイルスセキュリティ」シリーズのモバイル版を発売
(Digest News - 
2016/12/09 10:30)
...   ・SMSコマンドによる遠隔操作 など <iOS版>  ・端末の位置情報の取得  ・端末からアラームを鳴らす ・SNS設定確認 ※iOS版のみ Facebookのプライバシー設定をチェックし、より安全な設定を案内   関連リンク プレスリリース  ...
35. インテル セキュリティ、2017年と今後4年間のサイバー脅威予測を発表
(Digest News - 
2016/12/06 10:00)
... エンジニアリングの巧妙化が加速するだろう。 8.偽広告や「いいね!」の購入がまん延し、インターネットの信用が失墜 Facebookでは、ユーザーセッションに便乗し、「いいね!」を正規のクリックであるように見せかけるFacelikerマルウェアが増大しています。その他にも、蔓延する偽広告、そして偽造された製品/サービスのレビューなど、ユーザーにとって本物と偽物の区別が難しくなることで、インターネットの信頼性が侵害される。 ...
36. ALSI、Webフィルタリングソフトの新バージョンを販売開始
(Digest News - 
2016/09/02 10:00)
...  (3)動的に変動するユーザーのグローバルIPアドレスに対して、固定のホスト名でつなぐ「ダイナミックDNS」カテゴリーを新設し、情報窃取を目的とした不正サイトへの誘導やマルウェア感染による情報漏洩を防止する。 2.Webサービスの柔軟な制御 新機能「サービスフィルタ」を追加し、必要なWebサービスの利用だけを簡単に許可できるように。これまではWebサービスの規制を解除するために複数のURLを登録しなければならない場合が多く、管理者の負担になっていた。サービスフィルターを使用することで、私的利用につながるSNSの利用を禁止している場合でも、業務や授業でTwitterやFacebookを利用したい場合、管理画面で該当のWebサービスを選択するだけで規制の解除が可能になり、Webサービスの安全な業務活用を実現する。 ...
37. ウェブルート、日本国内のミレニアル世代のスマートフォンユーザーを対象にセキュリティ意識の実態について調査
(Digest News - 
2016/04/04 10:30)
...  ・公衆Wi-fi利用時は国内ではFacebook(26.3%)よりもTwitter(29.2%)、国外ではTwitter(21.9%)よりもFacebook(29.3%)を利用する人が多い   関連リンク プレスリリース  ...
38. フォーティネット、企業ネットワーク上を往来する、これまで検出されなかったサイバー脅威の蔓延を明らかに
(Digest News - 
2016/03/04 11:00)
...  ●企業ネットワークを損なう要因はソーシャルメディア、ストリーミング動画、そして広告 ●ソーシャルメディアとマルチメディアストリーミングがネットワークトラフィック全体の25.65%を占め、企業のシステムやセンシティブなデータは、ドライブバイダウンロードやソーシャルエンジニアリング、そして悪意のある広告による感染のリスクにさらされている。最も利用されるFacebookはソーシャルメディアトラフィック全体の47.27%を占め、ストリーミングコンテンツではYouTubeが42.29%を占めている。 ...
39. パロアルトネットワークスとプルーフポイント、脅威検知機能で協業
(Digest News - 
2016/02/15 10:00)
...  両社はさらに、潜在的に悪意のあるリンクを解析する「WildFire」の機能と「Proofpoint SocialPatrol」のスキャン機能を統合。必要に応じてFacebook、Twitter、LinkedInおよびInstagramなどの組織のソーシャルプレゼンスすべてから悪意あるリンクを削除できる。どちらのケースでも、パロアルトネットワークスの「WildFire」は自動的に新たな保護機能を生成し、世界中のWildFireユーザーに配信する。 ...
40. 情報処理推進機構、「2015年度情報セキュリティの脅威に対する意識調査」「2015年度情報セキュリティの倫理に対する意識調査」を公開
(Digest News - 
2016/01/06 10:30)
...  2.SNSアカウントのリセット・削除経験者のうち、ストーキング被害経験は8.0%、ハッキング被害は5.7% スマートデバイス利用者の“SNSのID(アカウント)をリセット・削除した経験”の有無は、Facebook(19.3%)、mixi(22.7%)、LINE(19.1%)、Twitter(24.7%)と、さまざまなサービスで約2割が経験ありと回答。その理由には“悪質なユーザーに粘着(ネットストーキング)されたため”(8.0%)、“ID(アカウント)をハッキングされてサービスを利用できなくなったため”(5.7%)と、少数ながら悪意ある行為の被害に遭っている事が分かった。 ...
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