- 41. SCSK、「AWSマネージドサービスプロバイダプログラム」認定を取得し、トレンドマイクロ「Security Automation」を活用したセキュリティサービスを提供開始
- (Digest News -
- 2019/10/25 10:00)
- ... 3.AWS WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)連携 「Trend Micro Deep Security」のIPS/IDSで検知した脅威元IPをAWS WAFのIPブロックリストに登録して多層防御(一定時間後解除)。「Trend Micro Deep Security」の豊富なルールを利用し、脅威を遮断する。 関連リンク プレスリリース ...
- 42. セキュアヴェイル、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」英語版をリリース
- (Digest News -
- 2019/10/23 10:00)
- セキュアヴェイルは10月17日、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」(LSC)の新バージョン、v1.9.1を10月23日より提供開始することを発表した。 セキュアヴェイルは10月17日、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」(LSC)の新バージョン、v1.9.1を10月23日より提供開始することを発表した。 LSCは、ファイアウォールをはじめとしたネットワーク機器やサーバー等のITインフラの稼働監視とログ分析を行なう、エージェントレスのセキュリティ運用支援ソフトウェア。今回のリリースでは英語対応を行ない、北米を始めとした英語圏に向けて提供を開始した。国内でも、海外拠点を複数持つ製造業や建設業を始めとする企業に利用されている。 ...
- 43. NETSCOUT、2019年上半期のサイバー脅威を調査・分析した最新の「脅威インテリジェンスレポート」を公開
- (Digest News -
- 2019/08/21 10:00)
- ... Gbpsの攻撃の数は776%という驚異的な割合で増加している。 ・ファイアウォールがますます攻撃対象になっている。Proof-of-Concept(概念実証)のマルウェアはファイアウォールの背後のIoTデバイスを標的にしている。IoTデバイスは、インターネットに直接つながったものよりも、ファイアウォールの背後のほうが20倍も多く存在するため、この新たな傾向はかなり大きな被害の可能性を示唆していると言える。 ...
- 44. さくらインターネット、ハイパーボックスと協業し、トレンドマイクロの法人向け総合サーバーセキュリティをさくらのクラウドで提供開始
- (Digest News -
- 2019/07/16 10:00)
- ... ・ファイアウォール:不正な通信を防御 ・アプリケーションコントロール:ホスト上で実行されるアプリケーションを監視 ・変更監視:ファイル、ディレクトリの変更監視 ・セキュリティログ監視:OSやミドルウエアのセキュリティイベントを集中監視 関連リンク プレスリリース ...
- 45. NECネッツエスアイ、AIを活用したセキュリティ監視・運用サービスの提供を開始
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- 2019/06/28 11:00)
- ... ・緊急通信遮断対応 「MENDEL」にてマルウェア感染などによる危険な通信を検出した場合、ユーザー環境に導入されたファイアウォールなどの機器に対し、同社SOCよりリモートで当該通信を遮断する設定を実装することで、インシデントへの緊急対応を代行する。 ・月次レポート 「MENDEL」の稼働状況やインシデントなどをレポート化し、月次で報告する。要望に応じて報告会を開催することも可能。 ...
- 46. キヤノンMJ、セキュアソフトと協業し、エンタープライズ向けセキュリティサービス事業を強化
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- 2019/06/26 10:30)
- ... 今回提供するSOCサービスでは、セキュアソフトのグループ会社であるサービス&セキュリティ社(SSK)が運営しているセキュリティオペレーションセンターにおいて顧客のセキュリティ機器(ファイアウォール、IPS、UTM、WAFなど)のセキュリティログを24時間365日体制で監視・分析してインシデントの検知と通知を行ない、セキュリティエンジニアによる分析結果を月次レポートとして提供する。 また、アドバンスサービスとして、キヤノンMJグループのセキュリティエンジニアによる通知情報の詳細分析や、インシデント発生時の対処方法アドバイスなどのサービスを提供することにより、顧客のセキュリティ対策を支援する。 ...
- 47. ソフトクリエイト、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールと「L2Blocker」が連携
- (Digest News -
- 2019/06/12 11:00)
- ソフトクリエイトは6月11日、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」とパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール製品と連携した機能を提供開始することを発表した。 ソフトクリエイトは6月11日、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」とパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール製品と連携した機能を提供開始することを発表した。 パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールは、ネットワーク内部から発生した脅威となる通信を検知し、通信を止めると同時に検知ログを「L2Blocker」に送信。これを受けた「L2Blocker」は該当機器を特定し、ネットワークから即時遮断する。 ...
- 48. 日本情報システム・ユーザー協会、「企業IT動向調査2019」の速報値を発表
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- 2019/04/12 11:00)
- ... 企業で発生したセキュリティインシデントでは、1位が「標的型攻撃による被害(偽装メール攻撃など)」で22.3%。2位が「ファイルを暗号化するランサムウェアによる被害」で15.8%。この2つは17年度も1位、2位となっており、相変わらず被害が続いていることが分かる。 しかし、その発生割合は減少している。「標的型攻撃による被害(偽装メール攻撃など)」は、29.9%→22.3%と7.6ポイント減、「ファイルを暗号化するランサムウェアによる被害」は、27.5%→15.8%と11.7ポイント減となっている。脅威が広く知られた結果、次世代ファイアウォールやサンドボックス等の導入、運用面での対策強化などが進み、その結果、被害が押さえられていると想定される。 ...
- 49. NETSCOUT、「年次ワールドワイド・インフラストラクチャー・セキュリティ・レポート」の最新版を発行
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- 2019/04/10 10:00)
- ... ・ファイアウォールやIPSデバイスを狙ったステートフル攻撃にシフト。こうした攻撃を経験した企業は16%から31%と前年比で約2倍に増えた。 ・ステートフル攻撃を経験した企業の43%が、ファイアウォールとIPSデバイスの両方もしくはどちらかが攻撃時の障害の一因になったと回答。 ・36%の企業が、ネットワーク帯域やステートフルなインフラおよびアプリケーションを狙う複雑なマルチベクター攻撃を経験。 ...
- 50. パロアルトネットワークス、AI活用のためのオープンなセキュリティプラットフォーム「Cortex」を発表
- (Digest News -
- 2019/04/09 10:30)
- ... AIを活用したログ分析により脅威検出やアノマリー検出を行ない、自動化された情報収集ツールで迅速に調査し、次世代ファイアウォールやエンドポイント プロテクション&レスポンス Trapsと連携して被害が拡がる前にリスクを封じ込め、効率的な再発防止策までをワンストップで提供する。 ●「Traps 6.0」 「Traps 6.0」は、振る舞い型脅威防御エンジンを追加し、一連のイベントを繋ぎ合わせ、悪意あるアクティビティを特定することで、ファイルレス攻撃などの高度な脅威をリアルタイムで隔離。また、エンドポイントのデータを包括的に集約するCortex ...
