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41. ユニアデックス、「セキュリティー成熟度診断」を無償で提供
(Digest News - 
2022/04/22 10:30)
ユニアデックスは4月20日、自社ITインフラのセキュリティレベルを可視化する「セキュリティー成熟度診断」を無償で提供開始することを発表した。 ユニアデックスは4月20日、自社ITインフラのセキュリティレベルを可視化する「セキュリティー成熟度診断」を無償で提供開始することを発表した。この診断は、現状のセキュリティ成熟度と目標とすべきレベルとのギャップを可視化し、状況に合わせた対策立案を支援する。国際的なセキュリティ規格を基にした独自の評価基準の診断により、必要な対策が明らかになり、最適なセキュリティ対策が可能になる。 ...
42. 三菱総研DCS、ゼロトラスト対応に必要なポイントを即座に診断できる無料Webサービスを公開
(Digest News - 
2022/04/20 10:30)
...  1.ゼロトラスト視点の簡易的な設問に回答するだけで、必要なアドバイスが表示される。 2.取り組み状況がレーダーチャートで可視化され、取り組むべきポイントを直感的に把握できる。 3.設問は、同社が金融・産業分野を中心に培った高セキュリティの知見をベースにしている。   関連リンク プレスリリース  ...
43. ネットワールド、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた「KnowBe4」を提供開始
(Digest News - 
2022/04/12 10:00)
...  ・ベースラインテスティング(アセスメント) 実際の攻撃を基にした12,000種類以上のテンプレートから社員向けに模擬攻撃を行ない、その結果を基に個人や部署ごとのセキュリティレベルをスコア化してリスクレベルを可視化する。 ・社員教育プログラム 多言語に対応した1,300種類以上の充実した動画ベースのインタラクティブな教育コンテンツで、受講者のモチベーションを高める工夫がされており、受講スケジュールに従ってリマインダーメールを自動送信する。 ...
44. ジェイズ・コミュニケーション、サイバー攻撃の兆候を検知する、脅威インテリジェンスサービス「Threat Command」の取り扱いを開始
(Digest News - 
2022/04/11 10:00)
ジェイズ・コミュニケーションは4月6日、米国Rapid7社が提供する脅威インテリジェンスサービス「Threat Command」の取り扱いを開始することを発表した。 ジェイズ・コミュニケーションは4月6日、米国Rapid7社が提供する脅威インテリジェンスサービス「Threat Command」の取り扱いを開始することを発表した。 「Rapid7 Threat Command」は、サーフェスウェブだけでなくディープウェブ、ダークウェブも含むWeb全体から、自社関連情報の売買、サイバー攻撃の兆候、フィッシングサイトや偽SNSアカウントなどの情報を収集・分析。精査されたデジタルリスクだけを可視化するため、迅速に対処することが可能になる。 ...
45. ソフトクリエイト、アクセス制御とサイバー攻撃対策が後付けでできる社内ファイアウォール「Fire Logic」を発売
(Digest News - 
2022/04/07 10:00)
ソフトクリエイトは4月4日、センサーを設置するだけでネットワークの可視化と制御ができる社内ファイアウォール「Fire Logic」を発売することを発表した。 ソフトクリエイトは4月4日、センサーを設置するだけでネットワークの可視化と制御ができる社内ファイアウォール「Fire Logic」を発売することを発表した。 ■「Fire Logic」の主な機能 1.許可されていない端末をブロック ...
46. SCSKサービスウェア、セキュリティに特化したアセスメント、社内ヘルプデスク、セキュリティ製品の運用管理を行なう「セキュリティ運用サービス」を開始
(Digest News - 
2022/03/30 10:30)
...  このサービスは、「セキュリティアセスメントサービス」「セキュリティヘルプデスク」「マネージドセキュリティサービス」の3つのサービスを提供。 ●セキュリティアセスメントサービス 企業のセキュリティリスクを全方位で診断 安全確保支援士やCISAなど、セキュリティ関連の有資格エンジニアが各種ガイドラインに基づき、企業のセキュリティ環境や管理体制を「人的」「組織的」「技術的」「物理的」の4つの側面から評価・診断し、セキュリティリスクを可視化する。 ...
47. セキュリティ連盟、サイバー攻撃の急増に注意喚起
(Digest News - 
2022/03/09 10:00)
...  また、加盟企業であるネットアシストが提供するサーバーの監視保守代行サービスの監視データによると、2月27日頃から複数のサーバーにおいてメールサービスの遅延件数が急増しており、その一部は海外のIPアドレスからのDoS攻撃が原因であると確認している。 サイバーセキュリティクラウドは、企業が取るべきセキュリティ対策として次の3つを推奨している。 1.技術的対策 まずはセキュリティ製品の導入や、侵入を防ぐ取り組みを実施する。また、実施すべき対策を出来うる限りリストアップして可視化することも大切。全ての対策を即時に実行できない場合もあるため、必要最低限手をつけることができるものから対策を始める。社内でどの対策を実施できるか議論を重ねることで、サイバーセキュリティ対策における問題を再認識することもできる。 ...
48. IIJ、ゼロトラストを実現するリモートアクセスサービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」を提供開始
(Digest News - 
2022/01/27 10:30)
...  新サービスでは、セキュアで快適なVPN接続に加えて、ユーザーや端末の状態に応じたきめ細かなアクセス制御や、通信のモニタリング・可視化によるセキュリティリスクの把握、トラブルシュートが可能になるZTNA機能を追加し、よりセキュリティレベルの高いリモートアクセス環境を提供する。 ■「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」の特徴 ・最適化された快適な通信(VPN接続) ...
49. シャープ、社内ネットワークに侵入したマルウェアによる攻撃を遮断するクラウド管理型セキュリティスイッチを発売
(Digest News - 
2022/01/19 10:30)
...  また、クラウド上の統合管理システムが「BP-X1PL01」の稼働状況を常時モニタリングし、異常発生時にはメールで速やかに通知。自動セキュリティレポート作成機能により、脅威の検出状況を数値やグラフで可視化して知らせる。 複数拠点の状況をクラウドで一元管理でき、IT管理者の業務を効率化。IT管理者の配置が難しい中小企業やSOHOなどの小規模オフィスにおいても容易に導入・運用できるとしている。 ...
50. TDCソフト、クラウドセキュリティ診断サービスがMicrosoft Azureにも対応
(Digest News - 
2022/01/06 10:00)
TDCソフトは1月5日、クラウドセキュリティ診断サービスのラインナップに新たにMicrosoft Azureを追加することを発表した。 TDCソフトは1月5日、クラウドセキュリティ診断サービスのラインナップに新たにMicrosoft Azureを追加することを発表した。 これは、パブリッククラウドの活用が進む中で、クラウド設定のミスや理解不十分な構築によるセキュリティホールの存在など、攻撃者の恰好の的になりやすい状況において、各企業が抱えるクラウドに対するセキュリティの不安を診断により可視化することで、安心・安全な運用を支援するサービスとなる。 ...
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