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1. フーバーブレイン、次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye“247”Safety Zone 1.0」を2024年1月下旬販売開始
(Digest News - 
2023/12/27 10:00)
フーバーブレインは12月25日、次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye“247”Safety Zone 1.0」を2024年1月下旬より販売開始することを発表した。 フーバーブレインは12月25日、次世代エンドポイントセキュリティ製品「Eye“247”Safety Zone 1.0」を2024年1月下旬より販売開始することを発表した。 ...
2. SecurityScorecard、「2024年 サイバーセキュリティに関する予測」を発表
(Digest News - 
2023/12/15 10:00)
...  ●2024年のAI戦争は攻撃者が勝利 攻撃者側が生成AIの導入で組織を先回り、ダークサイド側が先行すると見られる。このことから、ディープフェイク、巧妙なフィッシングキャンペーン、エンドポイントセキュリティの防御を回避するステルス型のペイロードなど、容赦ない攻撃に備えるべき。これらの課題は、かつてないほどサイバーセキュリティの防御が試されることになると予測している。 ●主要な第三者による情報漏洩事件が発生、記録的な数の顧客データが漏えい ...
3. NTT Com、Microsoft Sentinelを活用した「マネージドSOAR」を提供開始 〜Microsoft 365導入企業へのサイバー攻撃に自動対処してセキュリティ技術者を支援
(Digest News - 
2023/03/29 10:30)
...  このサービスでは、以下のようなセキュリティ対策が可能になる。 1.エンドポイントセキュリティにおける自動対処 攻撃を検知した際、侵害された端末を自動的にネットワークから隔離したうえでウイルススキャンを実行し、脅威を取り除くことができる。 2.アカウント乗っ取りに対する自動対処 アカウント乗っ取りのアラートを検知した場合、侵害されたアカウントに対し、自動的にセッション断を行なったり、パスワードリセットを実行したりできる。 ...
4. フーバーブレイン、チェック・ポイントと連携し、サイバーセキュリティ対策と内部不正対策を一元管理する中堅企業向け統合ソリューション「Crystal Protection」を発売
(Digest News - 
2023/02/17 10:00)
...  このソリューションは、チェック・ポイントが提供するエンドポイントセキュリティソリューション「Check Point Harmony Endpoint」と、フーバーブレインが提供する働き方改革支援製品「Eye“247”Work Smart Cloud」のサービスを連携して、セキュリティ対策を包括支援する。 この2つのサービス連携により、従業員PCのサイバーセキュリティ対策状況とPC操作ログによるファイルへの不正アクセスや外部記憶装置を使用した情報の不正持出し、禁止ソフトウェアの不正使用、禁止サイトへのアクセス抑止などの内部不正対策状況の把握が可能になる。 ...
5. トレンドマイクロ、脅威の兆候や不審な振る舞いがあるユーザーから資産へのアクセスを制御する「Trend Micro Zero Trust Secure Access」を提供開始
(Digest News - 
2022/11/30 10:00)
...  このソリューションは、トレンドマイクロのセキュリティソリューション「Trend Micro Vision One」の一機能として提供。法人向け総合エンドポイントセキュリティ「Trend Micro Apex One/Trend Micro Apex One SaaS」を始めとしたトレンドマイクロの各セキュリティ製品や他社サービスが収集する脅威情報、アクティビティ情報などをもとに動的にアクセス制御を行なう。 ...
6. カスペルスキー、法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum」の新版を提供開始
(Digest News - 
2022/11/11 10:00)
... Endpoint Detection and Response Optimum」の最新版バージョン2.3を提供開始することを発表した。 「Kaspersky EDR Optimum」は、法人向けエンドポイントセキュリティアプリケーション「Kaspersky Endpoint Security for Windows」で検知した脅威の情報を収集、管理サーバーに送信し、自動化されたEDR機能でマルウェアなどサイバー脅威を速やかに分析。 ...
7. アクシス、サイバー保険自動付帯型次世代エンドポイントセキュリティ「Deep Instinct」を販売開始
(Digest News - 
2022/10/03 10:00)
アクシスは9月30日、三井住友海上火災保険との提携により、最大1000万円まで補償するエンドポイントセキュリティ「Jyro Security サイバー保険自動付帯型 Deep Instinct」の販売を10月から開始することを発表した。 アクシスは9月30日、三井住友海上火災保険との提携により、最大1000万円まで補償するエンドポイントセキュリティ「Jyro Security サイバー保険自動付帯型 ...
8. プルーフポイント、調査レポート「Cloud and Web Security Challenges in 2022」を発表 〜調査対象組織の58%が、サードパーティやサプライヤーがクラウドベースの侵害の標的になったと回答
(Digest News - 
2022/09/08 10:00)
...  ・調査対象の約半数(47%)が、クラウドセキュリティ体制に関する主な懸念事項として、レガシーシステムへの対応を挙げており、37%がより安全な従業員の行動に向けて指導が必要であると感じている。 ・調査対象の組織のうち、専用の情報漏えい対策(DLP)ソリューションを導入しているのは、わずか3分の1(36%)。その他のソリューションとしては、エンドポイントセキュリティ(47%)、アイデンティティ管理ソリューション(43%)、特権アクセスマネジメント(38%)などが導入されている。 ...
9. Blue Planet-works、日本国内で発生したサイバー攻撃と対応の実録解説付き「サイバーセキュリティの裏側から 2022」レポートを公開
(Digest News - 
2022/08/18 10:30)
...  レポートでは、ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティ「AppGuard」を利用するユーザーの利用実態を調査すると共に、日本国内で観察された最新のサイバー攻撃の動向を取りまとめている。 ■概要 1.AppGuard利用ユーザーがどのような脅威に遭遇し、AppGuardにより防止されてきたのかを調査し、それらの脅威について解説。また、AppGuardが2017年に日本上陸を果たしてから、どのような成長を遂げたのか、どの業界での需要が高まっているのかを分析している。 ...
10. 網屋とサイバーリーズン、ログデータマネジメントツール「ALog」と「Cybereason EDR」を連携させ、サイバー攻撃を素早く検知し原因を究明
(Digest News - 
2022/07/05 10:30)
網屋とサイバーリーズン・ジャパンは7月1日、網屋のログデータマネジメントツール「ALog」とサイバーリーズンの次世代エンドポイントセキュリティ「Cybereason EDR」がシステム連携を開始したことを発表した。 網屋とサイバーリーズン・ジャパンは7月1日、網屋のログデータマネジメントツール「ALog」とサイバーリーズンの次世代エンドポイントセキュリティ「Cybereason ...
11. キヤノンMJ、大企業向けXDRソリューション「ESET PROTECT MDR」を提供開始
(Digest News - 
2022/05/13 10:00)
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は5月11日、法人向けエンドポイントセキュリティ「ESET PROTECTソリューション」の最上位ラインアップとして、大企業向けの「ESET PROTECT MDR」を8月下旬に提供開始することを発表した。 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は5月11日、法人向けエンドポイントセキュリティ「ESET PROTECTソリューション」の最上位ラインアップとして、大企業向けの「ESET ...
12. IDC Japan、最新の国内情報セキュリティソフトウェア市場予測を発表
(Digest News - 
2022/02/14 10:00)
...  また、インターネット経由での企業システム利用やクラウドサービスへのアクセスが増加している現在、エンドポイントセキュリティやID管理の厳格化によるアクセスコントロールを実現するアイデンティティ/デジタルトラストへのニーズが急速に高まっている。 この結果、IDCでは2021年の同市場は前年比成長率14.8%の3,585億3,800万円になると予測。特にアイデンティティ/デジタルトラストソフトウェア市場は前年比成長率19.6%、エンドポイントセキュリティソフトウェアは同15.9%と、2020年の前年比成長率を上回る成長を遂げると予測している。 ...
13. KPMGコンサルティング、「サイバーセキュリティサーベイ2022」を発表
(Digest News - 
2022/01/25 10:00)
...  「高度なエンドポイントセキュリティ対策」においては、55.1%の企業が「既に導入済み」と回答し、「積極的に導入を検討する」との回答が35.4%にのぼっている。「クラウドセキュリティ対策」では26.7%の企業が「既に導入済み」と回答し、「積極的に導入を検討する」との回答が35.1%になっている。 回答企業の45.6%がセキュリティオペレーションセンター(SOC)を導入している一方で、SOCによる監視が「不審なウェブサイトへのアクセス・閲覧」や「インターネットからの攻撃性の高いアクセス」「DoS/DDoS攻撃」といった従前からよく見られる監視対象にとどまっており、クラウドサービスに対する監視は少数にとどまっている。 ...
14. フォーティネット、「2021年ランサムウェア調査レポート」を発表
(Digest News - 
2021/11/24 10:00)
...  世界のランサムウェアに対する懸念にはわずかな相違しかなく、EMEA(95%)、ラテンアメリカ(98%)、APJ(アジア太平洋 / 日本)(98%)の回答者の方が北米(92%)よりもランサムウェア攻撃に対する懸念がわずかに強い傾向にあった。過去にランサムウェア攻撃の被害に遭った経験では、APJとラテンアメリカ(78%)が北米(59%)とEMEA(58%)の回答者を大きく上回っていた。 調査対象者の大多数がセキュリティ対策を用意していると回答し、社員にサイバーセキュリティのトレーニングへの投資を予定していた。しかし、ランサムウェアの検知、防止、制限に不可欠の次世代ファイアウォール(NGFW)、SWG、エンドポイントセキュリティソリューション(EDR)に加え、高度なEメールセキュリティ、セグメンテーション、サンドボックスなどのテクノロジーへの投資の価値を認識していない組織も多くあった。 ...
15. JPCERT/CC、トレンドマイクロ製企業向けエンドポイントセキュリティ製品における権限昇格の脆弱性について注意喚起
(Digest News - 
2021/10/27 10:30)
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、JVN(Japan Vulnerability Notes)において、トレンドマイクロ製企業向けエンドポイントセキュリティ製品における権限昇格の脆弱性に関して注意喚起を行なった。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、JVN(Japan Vulnerability Notes)において、トレンドマイクロ製企業向けエンドポイントセキュリティ製品における権限昇格の脆弱性に関して注意喚起を行なった。 ...
16. タレス、「2021年 タレス アクセス管理インデックス」を発表
(Digest News - 
2021/10/12 10:00)
...  多要素認証(MFA)への投資は、ファイアウォール、エンドポイントセキュリティ、SIEM、電子メールセキュリティなどの他のセキュリティツールに後れを取っており、依然としてMFAを採用する人の多く(71%、日本:73%)は、リモートアクセスのユーザー。また、MFAを採用している回答者の3分の1は、3つ以上の異なる認証ツールを使用しており、将来的にはより統一されたアクセス管理のアプローチが必要となると考えられる。 ...
17. キヤノンMJ、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新
(Digest News - 
2021/07/05 11:00)
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は7月1日、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新し、より包括的な対策を実現する「ESET PROTECTソリューション」を提供開始することを発表した。 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は7月1日、法人向けエンドポイントセキュリティのラインアップを刷新し、より包括的な対策を実現する「ESET PROTECTソリューション」を提供開始することを発表した。 ...
18. IDC Japan、2021年~2025年の国内情報セキュリティ市場予測を発表
(Digest News - 
2021/05/28 11:00)
...  2021年以降は、セキュリティ対策だけでなく、2022年4月までに施行が予定されている改正個人情報保護法やEU一般データ保護規則(GDPR)などの海外のプライバシー法による情報ガバナンスやコンプライアンス対応への強化、さらにデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進よって加速するクラウドシフトに対するクラウド環境へのセキュリティ強化が求められる。 そのため国内セキュリティソフトウェア市場は、セキュアなアクセスコントロールに対するアイデンティティ/デジタルトラストや高度サイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティとセキュリティAIRO(Analytics、Intelligence、Response、Orchestration)、クラウドサービスへのセキュリティに対するWebコンテンツインスペクションを中心にニーズが高まり、2020年~2025年におけるCAGRは7.0%で、市場規模(売上額ベース)は2020年の3,218億円から2025年には4,505億円に拡大すると予測。 ...
19. サイバーリーズン、統合ログ管理システム「Logstorage」と連携し、ゼロトラストを基本としたセキュリティ運用・監視が可能に
(Digest News - 
2021/04/26 10:00)
... EDR」と、既知および未知のマルウェアやファイルレスマルウェアなどの侵入をブロックする次世代アンチウイルス「Cybereason NGAV」によって、企業のパソコンやサーバーといったエンドポイントセキュリティ対策の強化を支援するサイバー攻撃対策プラットフォーム。 インフォサイエンスが提供する「Logstorage」は、ネットワーク機器やクラウドサービスなどから出力されるあらゆるログを収集して一元管理し、分析を行なうことができる統合ログ管理製品。収集したログを5分の1から最大10分の1程度に圧縮し、暗号化して保存することができるほか、保存しているログデータの改ざん検出機能も備えている。 ...
20. トレンドマイクロ、5G/ローカル5G環境を保護する新セキュリティソリューション「Trend Micro Mobile Network Security」を提供開始
(Digest News - 
2021/04/12 11:00)
...  TMMNSは、IoTデバイスに搭載されるSIMカード内で動作するエンドポイントセキュリティ「TMMNS Endpoint Protection」と、5Gシステムの通信経路上で動作するネットワークセキュリティ「TMMNS Network Protection」で構成される。 「TMMNS Endpoint Protection」は、SIMカードにJavaアプレットとして搭載されたセキュリティソフトが、IoTデバイスの識別番号であるIMEIとSIMの固有番号であるIMSIの組み合わせを照合することで、5G環境に接続されるIoTデバイスの真正性をチェックする。 ...
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