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合計: 結果が50件見つかりました。

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1. ウィズセキュア、ベトナムを拠点とする新たなサイバー脅威について注意喚起
(Digest News - 
2023/09/08 10:00)
ウィズセキュアは9月6日、ベトナムを拠点とする新たなサイバー脅威に関する調査レポート「DUCKPORT」を公開した。 ウィズセキュアは9月6日、ベトナムを拠点とする新たなサイバー脅威に関する調査レポート「DUCKPORT」を公開した。レポートでは、Meta BusinessやFacebookアカウントなどの広告エコシステムをターゲットとした攻撃が増加していると注意を喚起している。その概要は以下のとおり。 ...
2. Vade、2022年のフィッシング攻撃Top20ブランドに関するレポートを発表 〜日本ブランドからは「au」「楽天」「クレディセゾン」がランクイン
(Digest News - 
2023/03/09 10:30)
...  2022年は2021年に第28位にランクインしたGoogleで、フィッシングページが1560%増加し、第3位に上昇した。トップ2は2021年から2年連続で1位がFacebook、2位がMicrosoftとなった。 トップ20に7つのブランドがランクインした金融サービスは、2022年のなりすまし最多の業界となり、フィッシングページ全体の34%を占めている。PayPal、MTB、Crédit ...
3. IPA、2022年第4四半期の「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況」を公開
(Digest News - 
2023/01/24 10:00)
...  「Emotet」ウイルスに関する相談は13件で、約48.0%減。 7.「Facebookのメッセンジャーに届く動画」に関する相談 「Facebookのメッセンジャーに届く動画」に関する相談は1件。 8.「iPhoneに突然表示される不審なカレンダー通知」に関する相談 「iPhoneに突然表示される不審なカレンダー通知」に関する相談はなかった。   ...
4. Vade、2022年7月~9月のフィッシングとマルウェアに関するレポートを発表 〜マルウェア攻撃は前年の年間数をすでに上回る
(Digest News - 
2022/11/17 10:00)
...  第3四半期のフィッシングの数は各月で増減し、7月に7,920万件のメールが検出されてピークに達し、その後8月に5,750万件に減少、9月には6,720万件に増加した。2022年下半期の世界全体のフィッシング数は2022年上半期を上回るペースで増加している。Vadeは第1四半期に3億1,500万件のフィッシングメールを検出したのに対して、第3四半期だけですでに2億390万件検出している。 ハッカーは第3四半期も引き続き世界のトップブランドになりすまし、Facebookがフィッシング攻撃で最もなりすましの多いブランドとなり、Google、MTB、PayPal、Microsoftがそれに続いた。通信事業者のauは7位にランクインし、引き続きハッカーのお気に入りブランドとなっている。 ...
5. IPA、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2022年第3四半期(7月~9月)]」を発表
(Digest News - 
2022/10/20 10:30)
...  ・「ワンクリック請求」に関する相談は、約24.4%減の31件。 ・「Emotet」ウイルスに関する相談は、約88.4%減の25件。 ・「iPhoneに突然表示される不審なカレンダー通知」に関する相談は3件。 ・「Facebookのメッセンジャーに届く動画」に関する相談は2件。   関連リンク 情報セキュリティ  ...
6. ノートン、2022年6・7月のサイバー犯罪攻撃ブロック数レポートを公表
(Digest News - 
2022/09/02 10:00)
... (7月は6月からさらに約109%増加。 グローバル全体でもフィッシング詐欺は5〜7月に増加が確認されており、その要因の一つとしては、Facebookブランドを悪用したフィッシング詐欺が横行していてことが挙げられる。 ■サポート詐欺のブロック数 日本でブロックされたサポート詐欺の数は、5月は非常に多かったもの、6月と7月は減少。5月は約520万件、6月は約387万件、7月が約93万件だった。グローバル全体でも、7月には減少が見られた。4月にも減少が見られたため、一時的である可能性もあるが、日本がターゲットとなり、5月と6月に非常に多く検知されていたサポート詐欺が、7月には一度落ち着いた。 ...
7. Vade、「2022年第2四半期フィッシングおよびマルウェアレポート」を発表
(Digest News - 
2022/08/31 10:30)
...  第2四半期にフィッシングで最もなりすましの多かったブランドはFacebookで、日本のauがそれに続き2位。そして、Microsoft(3位)、Credit Agricole(4位)、WhatsApp(5位)がトップ5を占めた。ランキングのトップ25には3つの日本のブランドがランクインしており、1つがau、もう2つはクレディセゾン(16位)と楽天(18位)だった。 金融サービスのブランドは、他のどのブランドよりも多くなりすましの被害を受け、第2四半期は、金融サービスからトップ25に9つのブランドがランクインし、Vadeが検出したフィッシングURL全体の31%を占めた。 ...
8. Vade、2022年上半期のフィッシング攻撃レポートを発表 〜フィッシング攻撃で最もなりすましが多かったブランド、トップ25を紹介
(Digest News - 
2022/08/08 10:30)
Vadeは8月4日、2022年上半期(1月~6月)の「Phishers' Favoritesレポート」を発表した。 Vadeは8月4日、2022年上半期(1月~6月)の「Phishers' Favoritesレポート」を発表した。レポートでは、フィッシング攻撃で最もなりすましが多かったブランド、トップ25のランキングを紹介している。その概要は以下のとおり。 1位は固有のフィッシングURL数1万1,041件を記録したMicrosoft、2位はURL数1万448件のFacebook、次いでCredit ...
9. IPA、情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2022年第1四半期(1月~3月)]を公開
(Digest News - 
2022/04/21 10:30)
...  6.「ワンクリック請求」に関する相談 「ワンクリック請求」に関する相談が前四半期から約34.5%減の38件寄せられた。 7.「iPhoneに突然表示される不審なカレンダー通知」に関する相談 「iPhoneに突然表示される不審なカレンダー通知」に関する相談が前四半期から約43.5%減の13件寄せられた。 8.「Facebookのメッセンジャーに届く動画」に関する相談 ...
10. 吃貨美味探訪記 No.151(日本編その44)「今が旬だけど食べすぎにご注意──荔枝(ライチ)」
(Life Insight - 
2021/07/03 00:00)
...  ライチの写真をFacebookにアップしたら  ライチは中国南部が原産の果物で、あの楊貴妃の好物だったことでも知られている。なんでも、中国南部から唐の首都・長安まで早馬で運ばせていたとか。  ライチは中国語では「荔枝」と書く。これは普通話(中国標準語)読みだと「リー ヂー」だが、広東語読みだと「ライ ジー」となり、中国南部原産の果物だけに、広東語読みがそのまま海外に伝わったようだ。英語だとlycheeと書き、Wikipediaによると、アメリカ英語ではこれを「リー ...
11. エフセキュア、2020年下半期分のセキュリティ脅威レポートを発表〜データ窃盗と脅迫の組み合わせによるランサムウェア2.0の被害が急増〜
(Digest News - 
2021/04/13 10:00)
...  ●攻撃者が悪意のあるコードを難読化するために、ブロックできないデフォルトの機能であるExcelの数式を使用するケースが、前回調査時から3倍に増加した。 ●フィッシング詐欺で使用されたブランド名ではOutlookが最も多く、次いでFacebook、Office365が上位に。 ●フィッシングページのホストに使われたドメインの約4分の3はWebホスティングサービスだった。 ●マルウェアの感染試行回数の半分以上を電子メールが占めており、サイバー攻撃においてマルウェアを拡散する際の最も広く使用される経路となっている。 ...
12. IBM、「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2021」を発表〜新型コロナウイルス感染症対策を推進する業界や組織への攻撃が倍増〜
(Digest News - 
2021/03/11 10:00)
...  ・「なりすまし被害にあった上位ブランド」の被害がパンデミックでさらに拡大 ソーシャルディスタンスやリモートワークの年であった2020年、GoogleやDropbox、Microsoftなどのコラボレーション・ツールを提供するブランドや、Amazon、PayPalなどのオンライン・ショッピング・ブランドが、なりすましブランドのトップ10に入った。また、消費者がニュース取得用に活用していたYouTubeとFacebookも上位に入った。一方、2020年になりすましブランドの第7位として初登場したのはAdidasで、これはSuperstarやYeezyなどのスニーカーの需要に牽引されたものとIBMでは推測している。 ...
13. IPA、情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2020年第3四半期(7月~9月)]を発表〜Emotet関連に関する相談が大幅に増加〜
(Digest News - 
2020/10/26 10:00)
...  7.「Facebookのメッセンジャーに届く動画」に関する相談:約17.9倍の125件 8.「Emotet関連」に関する相談:前四半期の1件に対して308件   関連リンク 情報セキュリティ  ...
14. エフセキュア、2020年上半期「攻撃トラフィックレポート」を発表
(Digest News - 
2020/09/16 10:30)
...  ●今回の調査からのその他ファクト ・最も多くの攻撃を受けた国は中国、ノルウェー、ブルガリア、オランダ、デンマークの順 ・攻撃の発信源として観測された国は中国、アメリカ、アイルランド、ロシア、オランダの順 ・分野別のフィッシング詐欺は金融が最も多く、続いてSNS、オンラインサービス、決済サービス、Eメールプロバイダーの順。社名/ブランド名別ではFacebook、Chase ...
15. ウェブルート「最も危険なマルウェア2019」を公表
(Digest News - 
2019/12/20 10:30)
...  ●フィッシング部門 1.企業のなりすまし オフィスでのセキュリティ面の最大の懸念が、離れた場所にいるハッカーではなく従業員であることは珍しくない。2019年も引き続き、ベストプラクティスの不徹底(パスワードの再利用・共有や、Microsoft、Facebook、Apple、Google、PayPalといった上位のなりすましブランドとの慣れ親しみを含む)が大きな損害をもたらした。 ...
16. マカフィー、2019年の10大セキュリティ事件ランキングを発表
(Digest News - 
2019/12/20 10:00)
...  5. 5億4000万件以上のFacebookユーザーの情報を含むデータセットが、Amazon Simple Storage Serviceのバケットからダウンロード可能な状態で公開されていたことが発覚(4月):29.6% 6. ゆうちょ銀行をかたり、「『ゆうちょ認証アプリ』による本人認証サービス開始」などの件名で、本文に記載したフィッシングURLからのログインを促す内容のフィッシングメールに対して注意喚起(6月):28.4% ...
17. RSA、年次レポート「2019年のサイバー犯罪の現状」を発表
(Digest News - 
2019/06/27 10:00)
...  2.ソーシャルメディアプラットフォームの活用:自動化とブロックチェーンが増加の兆し 近年は闇サイトではなく、FacebookやInstagram、WhatsAppなどの人気メッセージングプラットフォーム上で、盗んだ個人情報やクレジットカード情報を販売するようになった。ソーシャルメディアプラットフォームを舞台とした不正攻撃は昨年から顕著となり、2018年の1年間で43%も増加した。この勢いは今年も継続するとみられている。 ...
18. トレンドマイクロ、App Store上の同社アプリに関する重要な知らせを発表
(Digest News - 
2019/01/09 11:00)
トレンドマイクロは12月26日、App Store上の同社アプリに関する重要な知らせを発表した。 トレンドマイクロは12月26日、App Store上の同社アプリに関する重要な知らせを発表した。 App Store上で一時公開停止されていた「ウイルスバスター モバイル(iOS版)」の公開が2018年11月19日に再開されていたが、Appleの要件に沿う形で一部の機能を変更して提供していた。その後、Appleとの調整が進み、従来提供していたコンテンツシールド機能(SafariおよびFacebook/LINEなどのアプリ内ブラウザにおける「Web ...
19. 日本ネットワークセキュリティ協会、2018年セキュリティ十大ニュースを発表
(Digest News - 
2019/01/09 10:00)
...  【第1位】4月4日 米Facebookは8700万人の個人情報流出を発表 ~FBから不正取得した個人情報で「情報戦」、米大統領選に影響か~ 【第2位】3月1日 パスワード更新ルールの変更に議論百出 ~パスワードの定期的変更をやめて本当に安全か?~ 【第3位】5月16日 IoTセキュリティの懸念にNICT法改正など進む ~今、あなたの家にも脆弱性スキャンがかけられているかもしれない~ ...
20. マカフィー、「2018年のセキュリティ事件に関する意識調査」を実施し、10大セキュリティ事件ランキングを発表
(Digest News - 
2018/12/13 10:30)
...  6.Facebookでインシデント相次ぐ 機能テスト中のバグで1400万人が意図せず投稿を「全員に公開」(6月)、2,900万人分の個人情報が流出(9月~10月) 28.9% 7.ルーターへのサイバー攻撃が相次ぎ、パソコンやスマートフォンでネットが使えなくなる不具合が多発 NTT、ロジテック、バッファローの機種で被害を確認(3月~4月) 25.6% 8.JALがビジネスメール詐欺(BEC=Business ...
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