- 21. デジタルデータソリューション、テレワーク経験のある会社員を対象にしたテレワーク環境におけるセキュリティに対する意識調査の結果を発表
- (Digest News -
- 2021/02/09 10:30)
- ... 回答は「ウイルス対策ソフトの導入」が78.7%、「セキュリティガイドラインや社内ポリシーの策定」が56.5%、「ファイアウォールの設置」が53.7%。 Q2.「会社でテレワークを実施する際に利用しているサービスや、業務の環境について当てはまるもの」(複数選択) 「メール」が94.4%、「オンライン会議ツール」が81.5%、「チャット」が72.2%。 Q3.「会社では、テレワークの実施に伴い、社内ならびに自身のPCのセキュリティ対策強化を実施・検討したか」 ...
- 22. デジタルデータソリューション、「中小企業に求められるセキュリティ対策|2020年総括および2021年展望レポート」を発表
- (Digest News -
- 2020/12/24 10:00)
- ... ●急速にDXが進んだ2020年、セキュリティに懸念が残る これまでの企業は、社内PCを一括管理し、ウイルス対策ソフトやファイアウォール、仮想サーバーなどでセキュリティ対策を講じ、それに加えPC作業を社内に限定することでサイバー攻撃のリスクを最小限に留めていた。しかし、テレワークの普及により社外でのPC作業が増加し、社内だけではなく社外のネットワークならびに個人単位でのセキュリティリスクに備える必要が発生した。 ...
- 23. トレンドマイクロ、スマート化された産業制御システムに潜むサイバーセキュリティリスク実証実験の結果を公開
- (Digest News -
- 2020/10/16 10:00)
- ... 調査の結果、産業用IoTゲートウェイ5機種で機器がサービス停止に陥る事象を確認。また、3機種に産業制御システム(ICS)で使用する機器の制御不能・誤作動・情報窃取などを引き起こす9つの脆弱性を新たに発見した。 この実験結果を受け、同社では産業用IoTゲートウェイを導入する産業制御システム利用企業に、情報セキュリティ上の重要性から「産業用IoTゲートウェイの資産管理」「産業制御システム内の機器の脆弱性の確認・対策」「産業用通信プロトコルに対応した産業用ファイアウォールの導入」の3つの対策を推奨している。この対策により、この実験で確認された制御不能・誤作動・情報窃取のリスクを低減できるとしている。 ...
- 24. NTTアドバンステクノロジ、「FortiGate SOCサービス プラスIoTオプション」を販売開始
- (Digest News -
- 2020/10/06 10:00)
- ... SOCサービス プラスIoTオプション」を販売開始することを発表した。 NTT-ATは現在、米フォーティネット社が開発した次世代ファイアウォール(NGFW)/統合脅威管理(UTM:Unified Threat Management)アプライアンス製品である「FortiGate」を導入したユーザーに対し、ICT-24セキュリティオペレーションセンター(ICT-24SOC)がForiGateを監視することで、インシデントの早期発見をサポートする「FortiGate ...
- 25. ウォッチガード、ホームオフィス、中小規模オフィス環境に適したテーブルトップファイアウォールの新ラインナップを発表
- (Digest News -
- 2020/09/11 10:00)
- ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは9月8日、テーブルトップのファイアウォールアプライアンス「Firebox T Series」の新モデル、T20、T40、T80を発表した。 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは9月8日、テーブルトップのファイアウォールアプライアンス「Firebox T Series」の新モデル、T20、T40、T80を発表した。新モデルはホームオフィスや中小規模オフィス環境に適しており、コンパクトサイズながらビジネスに耐えうるインターネットスピードを実現しつつ、広範なセキュリティサービスを提供する。 ...
- 26. フエニックス・コンタクト、専門知識なし設定レスからすぐに始められるセキュリティルーターを発売
- (Digest News -
- 2020/07/29 10:30)
- ... ■「FL MGUARD 1100」の主な特徴 ○三段階の設定方法から選択 ・イージープロテクトモード:設定レスで、端子をジャンパするだけでネットワークの保護が完了。即時に外部からのアクセスをすべて遮断し保護する ・ファイアウォールアシスタント&テストモード:許可すべきアクセスを事前に実行できる場合には、そのデータトラフィックを監視し、ファイアウォールのルールを自動生成して設定。テストモードで設定済のファイアウォールを試験的に動かしながら未設定の接続を記録し、最終的なファイアウォールルールの確定を補助できる ...
- 27. パロアルトネットワークス、機械学習搭載次世代ファイアウォールを日本で提供開始
- (Digest News -
- 2020/07/16 10:00)
- パロアルトネットワークスは7月14日、機械学習搭載次世代ファイアウォールを実現するセキュリティプラットフォームの最新OS「PAN-OS 10.0」を、7月中に日本市場で提供開始することを発表した。 パロアルトネットワークスは7月14日、機械学習搭載次世代ファイアウォールを実現するセキュリティプラットフォームの最新OS「PAN-OS 10.0」を、7月中に日本市場で提供開始することを発表した。 ...
- 28. シャープ、オフィスのネットワークセキュリティを統合的に管理するUTM2機種を発売
- (Digest News -
- 2020/07/03 10:00)
- シャープは、6月30日、オフィスのネットワークセキュリティを統合的に管理するUTM(Unified Threat Management・統合脅威管理)2機種を発売することを発表した。 シャープは、6月30日、オフィスのネットワークセキュリティを統合的に管理するUTM(Unified Threat Management・統合脅威管理)2機種を発売することを発表した。 同機は「ファイアウォール」「IPS」「アンチウイルス」「アンチスパム」「URLフィルタリング」「アプリケーション制御」「アンチボット」の7種類のセキュリティ対策機能を搭載。一台でさまざまなネットワーク上の脅威に対応できるため、複数のセキュリティ対策サービスやハードウェアを個別に導入する手間やコストを削減し、日々の運用・管理を一元化する。ベースエンジンはチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社製を採用している。 ...
- 29. 東陽テクニカ、北海道総合通信網とSpirent Communications Japanの3社による「サイバー攻撃プロアクティブディフェンスに関する実証実験」の結果を報告
- (Digest News -
- 2020/04/21 10:30)
- ... 実験では、北海道総合通信網の「S.T.E.P札幌データセンター」にファイアウォールや不正侵入防御システムなどのセキュリティ装置を配備し、Spirentの「Data Breach Assessment」による擬似的なサイバー攻撃を行ない、セキュリティ装置の種類や構成、ポリシー変更に対する攻撃検知や防御の状態の可視化、疑似攻撃時のSIEMの動作状況を確認する検証を実施した。 その結果、数万パターンの疑似サイバー攻撃に対して、セキュリティ装置の種類や構成、ポリシーに応じて検知、防御の数や内容が可視化され、攻撃の検知有無や防御可否を把握できることを確認。また、セキュリティ装置で検知・防御された情報をSIEMと連携することで、検知・分析精度の向上の用途でも活用できることも確認した。 ...
- 30. さくらインターネットと興安計装、セキュリティサービスをさくらのクラウドで提供開始
- (Digest News -
- 2020/04/07 10:00)
- ... 「Sophos XG Firewall」はSophos社が開発するセキュリティアプライアンスで、さくらのクラウドでは仮想化したイメージを提供。ファイアウォールからIPS/WAF、VPN、ATPなどのさまざまな機能を、オールインワンセキュリティアプライアンスとして包括的に提供する。 「しぇあわふ(β版)」はホスト型のWAFとは異なり、興安計装で運営されるWAFの監視センターを通じ、外部からの攻撃や不正アクセスからウェブサイトを保護するサービス。コストパフォーマンスを優先して設計された。そのためシンプルで基本的なセキュリティ機能のみを提供するサービスだが、他の一般的なWAFサービスと同様に運用や構築は不要で、手軽に導入いただくことが可能となっている。 ...
- 31. トレンドマイクロ、クラウド環境を保護する新ソリューション「Trend Micro Cloud One」を提供開始
- (Digest News -
- 2020/03/26 10:30)
- ... ・アプリケーションコントロール: アプリケーションをホワイトリスト化し、許可されていないアプリケーションプログラムの実行を検知・ブロック。 ・ファイアウォール: IPやMACアドレス、ポートなどによるフィルタリングでシステムを保護。 ・変更監視: OSやアプリケーションの重要なファイル・レジストリを監視し、システムへの不正な変更、改ざんを検知。 ・セキュリティログ監視: ...
- 32. TwoFive、なりすましメール対策支援クラウドサービスを拡充
- (Digest News -
- 2020/01/30 11:00)
- ... Totalなどの業界リソースの24日前に悪質なフィッシングサイトやマルウェアを検出している。 クラウドサービスのため導入が容易で、セキュアメールゲートウェイ(SEG)、セキュアWebゲートウェイ(SWG)、ファイアウォール、SIEMなど、既存のセキュリティソリューションとスムーズに統合することが可能で、他のソリューションでは見逃してしまう少量の標的型フィッシングからユーザーを保護する。 「Area ...
- 33. IIJ、「IIJ Firewall Management Service」の海外展開を開始
- (Digest News -
- 2020/01/10 10:00)
- インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月8日、海外8か国で提供しているクラウドサービスやネットワークサービスを、海外で本格的に展開することを発表した。 インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月8日、海外8か国で提供しているクラウドサービスやネットワークサービスを、海外で本格的に展開することを発表した。まずは、IIJが日本国内で提供するファイアウォールの運用管理サービス「IIJマネージドファイアウォールサービス」を、日系企業および現地企業向けに仕様を最適化して販売する。インドネシアを皮切りに、ASEAN地域にあるIIJグループの現地法人からサービスを提供する予定。 ...
- 34. 富士キメラ総研、「2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編/企業編」を公開
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- 2020/01/07 10:30)
- ... サプライチェーン攻撃対策では、大手企業からグループ会社や取引先へのセキュリティ強化要請により、基本的なセキュリティ対策製品・サービスであるウイルス監視サービスやウイルス対策ツール、ファイアウォール・UTM関連製品、メールセキュリティサービスなどの導入が中堅、中小企業で増加するとみられる。また、セキュリティリテラシーの向上を目的とした教育サービスの拡大なども期待される。 その他、注目市場として「CASB」「EDR」「メール標的型攻撃訓練サービス」「サイバー保険」を挙げ、解説している。 ...
- 35. JPCERT/CC、Wi-Fiルーターを安全に使うための注意点の提言を発表
- (Digest News -
- 2019/12/23 10:00)
- ... ・Wi-Fi設定(SSIDやパスワード、暗号化方式) ・ファイアウォール機能やポートフォワード機能、UPnP機能などの通信設定の見直し 関連リンク CyberNewsFlash ...
- 36. IIJグローバルソリューションズ、海外進出企業向けクラウド型次世代ファイアウォールサービスを販売開始
- (Digest News -
- 2019/12/19 10:00)
- ... 国内と海外拠点の次世代ファイアウォール機能を統合的に運用する場合、例えば、インターネットゲートウェイを残す本社には次世代ファイアウォール機器を設置し、海外拠点にはクラウドサービスを選択することも可能。 ■「Global Cloud Firewall(Prisma Access)」の主な特徴 1.国内外拠点の統合管理 世界各地の100を超えるアクセスポイントに拠点から接続することで、トラフィック状況の分析やセキュリティポリシー適用を日本本社から集中管理することができる。ポリシーはグループ単位で設定できるため、同地域の拠点を同じグループに設定しておけば、ポリシー変更が一度に適用でき、手間軽減と設定漏れの防止につながる。 ...
- 37. ジュニパーネットワークス、サイバーセキュリティに関する調査レポートを発表
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- 2019/12/12 10:00)
- ... ■今回の調査結果の概要 APACのサービスプロバイダーの多くがセキュリティ対応での遅れを感じており、調査からも重大な懸念が明らかになった。 ・29%が現在のファイアウォールに高い満足度を示している ・65%が来年中にファイアウォールのアップグレードを予定している ・61%が今後2年間にファイアウォール製品やサービスへの投資を計画している この他、「分散型クラウド、IoT、5Gがもたらす複雑かつ新たなセキュリティ課題」や「侵入検知、クラウドセキュリティ、ファイアウォールの性能向上」「セキュリティツールとネットワークの統合管理」について調査結果を発表している。 ...
- 38. ウェブルート「ウェブルート脅威レポート2019 中間アップデート」を発表
- (Digest News -
- 2019/12/06 10:30)
- ... 1台のパソコンだけに見られたマルウェアサンプルは95.2%で、2018年の91.9%から上昇した。感染したすべてのパソコンのうち、64%が家庭ユーザーのマシンで、36%が企業のデバイスだった。家庭ユーザーは企業用ファイアウォールやセキュリティポリシーで保護されておらず、定期的に更新されていないことが原因として考えられる。 関連リンク ウェブルート ...
- 39. ウォッチガード、フィッシング攻撃の防御を行なう「DNSWatchGO」を発表
- (Digest News -
- 2019/11/05 10:00)
- ... 「DNSWatchGO」は、スタンドアローンあるいはウォッチガードの新たなユーザー向けセキュリティサービスバンドルである「Passport」を通じて利用可能となっており、DNSレベルのプロテクション(DNSファイアウォール)とコンテンツ(URL)フィルタリングを提供し、場所を問わずオフネットワーク環境でもユーザーを保護する。 また、自動化されたエンドユーザーセキュリティアウェアネスと教育機能も提供しており、働き方改革を実現するための1つのソリューションとして、将来にわたるセキュリティインシデントの防止を支援するために設計されている。 ...
- 40. アイ・ティ・アール、国内のWAF運用監視サービス市場規模推移および予測を発表
- (Digest News -
- 2019/10/28 10:00)
- ... Market View:ゲートウェイ・セキュリティ対策型SOCサービス市場2019」に詳細を掲載している。このレポートには、ファイアウォール/UTM運用監視サービス、DDoS攻撃対策運用監視サービス、WAF運用監視サービス、CASB運用監視サービスなど全9分野を対象に、国内27ベンダーへの調査に基づいた2017~2018年度売上げ実績および2023年度までの売上げ予測を掲載している。 ...
