日立、「IT運用最適化サービス」において、DevOpsプロセスの標準化やセキュリティ運用の自律化の支援を開始

日立製作所は1月30日、企業のIT運用の継続的な改善を支援する「IT運用最適化サービス」において、DevOpsを実践するプロセスの標準化やセキュリティ運用の自律化の支援を1月31日から開始することを発表した。

EMCジャパン、消費者がオンラインを安全に利用するための5カ条を発表

EMCジャパンのRSA事業本部は1月29日、消費者がオンラインを安全に利用するための5カ条を発表した。

トレンドマイクロ、AI技術でメール作成者の癖を分析してなりすましメールを防ぐ、ビジネスメール詐欺対策の新技術を発表

トレンドマイクロは1月29日、ビジネスメール詐欺対策の新技術「Writing Style DNA」を発表した。

日本レジストリサービス、米国国土安全保障省によるDNS設定の改竄に関する緊急指令の公開について発表

日本レジストリサービス(JPRS)は1月28日、米国国土安全保障省によるDNS設定の改竄に関する緊急指令の公開について発表した。

NECネッツエスアイ、GREYCORTEX社製ネットワークトラフィックアナライザー「MENDEL」販売開始

NECネッツエスアイは1月29日、GREYCORTEX社製ネットワークトラフィックアナライザー「MENDEL」のマスターディストリビューターである情報セキュリティ社と販売店契約を締結し、2月1日から「MENDEL」を販売開始することを発表した。

サイバーセキュリティクラウド、JIG-SAWと販売代理店契約締結し、AWS WAF自動運用サービス「WafCharm」を提供開始

サイバーセキュリティクラウドは1月28日、JIG-SAWと販売代理店契約を締結し、AWS WAF自動運用サービス「WafCharm」の提供を開始することを発表した。

エムオーテックス、統合型エンドポイントマネジメントツール「LanScope Cat」の最新バージョンをリリース

エムオーテックスは1月28日、統合型エンドポイントマネジメントツール「LanScope Cat」の最新バージョン「LanScope Cat Ver.9.2」をリリースすることを発表した。

ブロードバンドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ運用支援サービスを開始

ブロードバンドセキュリティは1月28日、従来型アンチウイルス製品では検知が困難なファイルレス攻撃等の増加を背景とする顧客ニーズに応えるため、エンドポイントのサイバーセキュリティ対策を支援するサービス「EDR-MSS for CB Defense」を2月1日から開始することを発表した。

NTTデータ先端技術、「セキュリティ情報配信サービス」に機能追加

NTTデータ先端技術は1月25日、ソフトウエア等に関する脆弱性情報、セキュリティ事件の情報等を提供する「セキュリティ情報配信サービス」に対し、世界共通で用いられているシステム脆弱性深刻度評価(以下、CVSS Base Score)を追加し、1月28日より提供を開始することを発表した。

IPA、2018年第4四半期のソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況を発表

情報処理推進機構(IPA)は1月24日、2018年第4四半期におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況について発表した。

内閣サイバーセキュリティセンター、「サイバーセキュリティ月間」でTVアニメ『約束のネバーランド』とタイアップ

内閣サイバーセキュリティセンター、2月1日から3月18日までの「サイバーセキュリティ月間」で、幅広い層にサイバーセキュリティへの関心を持ってもらうため、TVアニメ『約束のネバーランド』とタイアップすることを発表した。

ソフォス、APRESIA Systems、ディアイティの3社、サイバー攻撃を見つけて、捕まえて、調査し、ブロックするが自動化されたソリューションを提供開始

ソフォスは1月22日、APRESIA Systems、ディアイティの3社で構成する、サイバー攻撃に対抗する「スレットハンティング」ソリューションの提供を開始することを発表した。

富士通研究所、サイバー攻撃への対処要否を判断するAI技術を開発

富士通研究所は1月22日、サイバー攻撃を受けた際に対処の要否をAIで自動判断する技術を開発したことを発表した。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリと富士通九州システムズ、デバイス/クラウドセキュリティMcAfee「MVISION」を販売開始

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリと富士通九州システムズは1月21日、セキュリティソリューション「MVISION」を販売開始することを発表した。

日本ネットワークセキュリティ協会、セキュリティ業務を担う人材のスキル可視化ガイドラインを発表

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は1月18日、セキュリティ業務を担う人材のスキル可視化ガイドラインのβ版を発表した。

Doctor Web、2018年の年間ウイルスレビューを公開

Doctor Webは1月18日、2018年の年間ウイルスレビューを公開した。

内閣サイバーセキュリティセンター、「インターネットの安全・安心ハンドブック」を作成

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は1月18日、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動の一環として、「インターネットの安全・安心ハンドブック」を作成したことを発表した。

IDC Japan、国内情報セキュリティ市場予測を発表

IDC Japanは1月17日、2018年上半期までの実績に基づいたソフトウェアとアプライアンス製品を含めた国内の情報セキュリティ製品市場とセキュリティサービス市場の2018年~2022年の予測を発表した。

ファイア・アイ、最新の脅威検知機能と検知回避対策機能を拡張した「Eメール・セキュリティ」の新機能を発表

ファイア・アイは1月17日、著しく変化する脅威トレンドに対応するため、CEO詐欺対策機能の追加など、「FireEye –Eメール・セキュリティ Serverエディション」の機能強化を発表した。

JPCERT/CC、昨年第4四半期のインシデント報告対応レポートを発表

JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月16日、昨年10月1日から12月31日までの間に受け付けたインシデント報告の統計および事例について紹介するインシデント報告対応レポートを発表した。

マカフィー、2018年第3四半期の脅威レポートを発表

マカフィーは1月16日、最新の2018年第3四半期の脅威レポート「McAfee Labs 脅威レポート:2018年12月」を発表した。

シーイーシー、セキュリティ脅威から工場の生産ラインを防御する「ICS Defender」を提供開始

シーイーシーは1月16日、工場セキュリティソリューション「SecureCross Factory」のラインアップとして、生産ラインの制御機器・システムをセキュリティ脅威から守る「ICS Defender」を2月から提供開始することを発表した。

アズジェント、オートノマスカー(自動運転車)やコネクテッドカーは月30万件の攻撃を受けていると発表

アズジェントは1月15日、コネクテッドカー・セキュリティのパートナーであるイスラエルのKaramba Security社がコネクテッドカーのECU脆弱性早期発見サービスThreatHiveにより収集したデータをもとに、オートノマスカーやコネクテッドカーが月30万件の攻撃を受けていることを発表した。

ジェムアルト、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表

ジェムアルトは1月15日、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表した。

ALSI、企業向けWi-FiセキュリティVPNサービスに新オプションを追加

アルプス システム インテグレーションは1月15日、企業向けWi-Fiセキュリティサービス「Wi-Fi Security for Business」に、「プライベートサーバー」オプションを追加して提供開始することを発表した。

ティエスエスリンク、サーバーやパソコンからのファイル流出防止ソフト「コプリガード Ver.5.2」を発売

ティエスエスリンクは1月15日、ファイルサーバーやパソコンからファイルのコピー・持ち出しを禁止する情報漏洩対策ソフト「コプリガード Ver.5.2」を発売することを発表した。

FFRI、「FFRI yarai」をクラウドで管理する「FFRI yarai Cloud」をリリース

FFRIは1月15日、次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」の管理コンソールをクラウドで提供する「FFRI yarai Cloud」をリリースすることを発表した。

セキュアヴェイル、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector クラウド」のサービスを開始

セキュアヴェイルは1月10日、セキュリティ運用支援ソフトウェア「LogStare Collector」をクラウド環境で提供する「LSCクラウド」のサービスを開始することを発表した。

IPA、サポート終了が迫った複数のMicrosoft社製品に関して注意喚起

IPA(情報処理推進機構)は1月10日、サポート終了が迫った複数のMicrosoft社製品に関して注意喚起を行なった。

大日本印刷、情報セキュリティ大学院大学と協働し、サイバーセキュリティ対策の体験型実践演習を3年連続で実施

大日本印刷(DNP)は1月9日、同社が提供するサイバーセキュリティ対策の体験型実践演習が情報セキュリティ大学院大学(IISEC)の「実践サイバーレンジ演習」3日間コースとして3年連続で採用され、2月6日~8日に実施されることを発表した。